FreeBSD入門者の犬小屋 その4
6/30午後5時まで23,100円というFANレス仕様PC FreeBSD入門者の自宅用サーバーとして使えますか? Endeavor NP11|デスクトップパソコン|Epson Direct Shop http://shop.epson.jp/pc/np11/ 問題が起こりうるとすると、RealtekのNICぐらいかな。 最悪(特に高負荷時)、プチプチとネットワークが切れる。 ちゃんと動くとすれば性能は他のNICより悪いけど自宅程度の回線ならたぶん問題ない。 Realtekからドライバをもってくるという手もあるが、多少技術必要。 >>3 realtek 開発者に失礼かと思います… Linux 対応が出来ていれば BSD でも問題は無い筈ですが… >>5 釣りでは無いですが 確かに現在は犬系ですね… 然し F-BSD への移行を考えて居ります それでは、回答者をいきなり失礼よばわりするのは、回答者に失礼だと思います >>7 source を編集して居りましたので回答が遅れました Link も在りませんので回答では無く レスだと思われますが… >>10 理解はして戴ける様で… >>5 何となくですが「FreeBSD入門者の犬小屋」ですね… リンクがなければ回答にあらずという勝手な定義は通用せんよ >>11 plus 因みに Server 環境を統合する為の FreeBSD 移行です… >>16 Link 必要ですか? 回答に困りますね… 失礼もなにもFreeBSDでの動作状況報告が芳しくないんだからしょうがない >>19 ですか… >>20 HyperLink の亊でしょうか… 俺にはおまえの言葉が理解できないから、相手するのやめるわ >>3 さん、 >>4 さん。Realtek RTL8111DL PCI Express Gigabit LANの件、自己解決しました。 お手数おかけしました。すまんす(~_~;)。確かにNICの性能は悪そうです。発熱まで考えると家庭用と割り切ったほうがよさそうでした。 ひろひとさんの記事を見つけました。 [FreeBSD-users-jp 92443] FYI: Install to EPSON NP11 http://www.mail-archive.com/freebsd-users-jp@jp.freebsd.org/msg03663.html > 「ネットワーク」 > RealTek RTL8111DL が載っています。 > reドライバで問題なく動きます。GbEはテストできていません。 > 100Mでもフルパワーで転送させると、CPUを100%使用するので、 > GbEは性能がでないかもしれません。 >>23 memory 容量は載って居りませんね… LAN 過剰発熱は組み込みから考えても >>22 同様で理解出来ないです… >>25 http://shop.epson.jp/pc/np11/spec/ に、メーカーの製品情報として メインメモリー/スロット 1.0GB(PC2-5300 DDR2 533MHz SDRAM)/SODIMMスロット(200ピン)×1 と記述が在りましたので、それだけわかれば個人的には十分でした。 大昔の蟹NICは発熱でトラブルのもとだったような記憶がありますが、今回のチップの発熱量は経験不足で不明です。 LAN過剰発熱というより、「100Mでもフルパワーで転送させると、CPUを100%使用する」ことが気に障ります。 CPUを100%使用するNICならNIC自体の発熱も心配ですが、 RealTek RTL8111DLには、Intel Ethernet Controllerのような信頼性を期待しているわけではありません。 EPSON NP11 は、遊び目的で探したパソコンなので、自宅の回線に接続して楽しく使えれば、それで満足なのです。 >>27 それはスクリプトだから相手にしなくていいよ >>27 ping # HostName # x(多回数) application は 凡そ Background 状態に為るのですが? LAN に対して CPU 使用率が上がると云う事は考え難いです… 加えて >>28 は 凡そ >>22 で「自分は Script だ!」と主張したい様です… ?は、従来CPUが受け持っていたネットワーク処理をNPU (ネットワーク・プロセッシング・ユニット)が行うことによりレイテンシを改善して、 優れたオンライン・パフォーマンスを提供いたします。 >>29 Where did you come from the country? Did you come from foreign countries? ?从外国来了?? ??? ???? ????? >>29 スクリプトだって言われたくないならちゃんと日本語で書け >>31-32 Don't nothing, I'm Japanese, and My Country It's not china. >>33 全てが日本語で構成されて居れば 其の様にしますが… 御国訛りの件はこれにて完了しました。 はい、次の方どうぞ〜♪ ヒロシです… 自分の寿命が分かるゲームをやりました2年前に死んでました… ヒロシです… install中に boot :というプロンプトが出てインストール出来ないです ぼくわ馬鹿ですが助けてください せっかく名無しの仮面被ってUNIX板推奨の犬小屋に移動したのに 意味が無かったですね。 今後の意向として一度インストールに成功したPC-BSDを 再び入れようと考えています。 なぜなら呪われてるのかってレベルでFreeBSDのInstallに失敗しているからです。 BIOSのStart OptionでFirst Boot Device意外は全てDisabledにしても 前にインストールに失敗したFreeBSD3.2RのBoot LoaderがHDDから 起動してDISK BOOT FAILURE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER とMSGをだして固まるという症状です。 R6.3のフロッピーから起動すればブートローダーは起動するでしょうが その後の展開としておなじみの boot : の予感 です。 >>41 本当何から何まですみません。 無事インストール出来ました。 日本語化はしないほうがよさげですね。 みなさんコマンドとか英語表記のままに会話されてますし。 ありがとうございました。 早速なんですがプロバイダーがニフティの場合 プロンプトからppp.confをどう記述してどうやって再び上書き保存するのか? ppp.confの記述について教えて下さい。 今更見たのかよそれw 前スレでも3回くらい書かれてたのに >>44 あのzipファイルが解凍出来るunzip探すのに ちょと時間がかかりました。 >>46 YAMADA電器で一番安いルーター買ってきたら 接続出来ました。 みなさん本当にお世話になりました。 コテはずします。 能ある鷹は爪を隠す,何らかの謀があったのであろう. 今時ヘイズ型モデムでも使うつもりなんだろう 素人の一人何役芝居にしては矛盾がある Daemonくん、お大事に。 はい、次の方どうぞ〜♪ 親戚からもらったCPU 450mhzのパソコンに FreeBSDを入れようかと思っています 今どきのバージョンでも行けますか? 450MHzってことはPenIIの末期かPenIIIの初期か。 故障さえしていなければ、基本的な部分は動くと思うよ。 ネックはメモリ容量とHDD容量。 まともなGUIは使えないか、Xにtwm程度が限度。 パッケージもいろいろ入れようとは思わない方がいい。 パーティションは少々のswap残して全部/の方向で。 あと釣りでないなら、以降トリップつけといて。 >>51 最新のPCより問題は少ないと思われる。あとはリソースだな。 K6-2に一票。 >>52 CPUはK6-2でした。 R 3.*あたりならXはどうでしょうか? ただこのPCにエクセルとか入ってるんです。 いろんな会社で使ってたりするんで ちょっと使い方を勉強しようかとも考えてしまいます。 今まで表計算とか無縁で関心の対象外だったんですが。 実際入れる際に何かあったら鳥付けますのでその時は よろしくお願いします。 >>53 64MB HDD10.2GBらしいです。 K6-2は当たりです。 >>54 XWindowが無いのはきつそうです。 >>55 何をしたいか分かんないけど、WindowsとFreeBSDを使いたいのであれば もう1基PCを入手するのを勧める。ビデオチップさえ対応してればXは入 れられる。問題はGNOMEやKDE辺りの重量物、重くていいなら入れれば良い。 PC2台使うなら「コンピュータ切り替え器」とか「CPUスイッチ」と言う装置があれば便利なので、騙されて買ってから後悔してください パソコン自動切替器 製品情報 | コレガ http://corega.jp/product/list/changer/ かなり昔のパソコンにメモリを増設する場合でも最新のパソコンでも、システムが認識できるメモリ容量には上限(限度)があるみたい 同じ容量のメモリであっても、システムが認識できるタイプのメモリと認識できないタイプのメモリがあった気がするよ たとえば、片面で128MBなのか両面で128MBなのか、みたいな。ついでにPC内部のホコリ掃除も必要。静電気で壊れたら御払い箱だけど >>59 君が誰に何を訴えたいのかサッパリわからないが 頭がおかしいのか? >>41 ↑を使いインストールできました。ありがとうございます。 Xorg導入のためのこのようなzip等はありますか? あれば是非教えてください。 ネット接続出来てるんだったら pkg_add -vr xorg pkg_add -vr gnome2 の二つのインストールして ↓の通りにすれば http://blogs.dion.ne.jp/adem/archives/646018.html あとは # startx でGnome起動するはず GUIログインしたときに日本語環境にならないのと X起動後に"_"が入力できない点は自分は未解決 というかGUI別に要らないかなって処に落ち着いた ご無沙汰しております。 emacsをCompileする事に成功したっぽいんですが(%←ここに戻ってきました。) 起動しません。 パスの問題なのか、実はCompile失敗したのかもわかりません。 コンパイルの意味分かってる? そんな話してても仕方ないしまずは入力コマンドの手順を出して >64 USBキーボードだと"_"が入らない場合があって、その場合は xmodmap でどうにか なります。 たとえば、underscore.map とかいうファイルを以下の内容で作って、 ----ここから---- keycode 151 = backslash underscore ----ここまで---- .xinitrc の中で xmodmap underscore.map を追加してあげればOK。 ちなみにキーコードはキーボードによっても違うかもしれないので、xev で 調べて自分のキーボードにあったコードを指定してあげてください。 >>66 % tar zxvf emacs-21.4a.tar.gz % cd emacs-21.4 % ./configure --prefix=$HOME/local --without-x %make bootstrap %make %make install これって Home/local/binに行ってemacsってタイプしても駄目なもんなんですか? コンパイルとか云々よりunixの基本を学んだほうがいいよ >>71 それは武道を嗜めとか、禅の心をとかいうヤツですか? ってかportsからやるかpkg_addでやればいいんじゃね? $ ./emace medison_for_baka emacs: No such file or directory --prefix=$HOME/local らしいから、$HOME=Home なんだろ ぅゎっ!! 基本に立ち返ったらemacs立ち上がっちゃった(汗 これどうやったら終了するんですか? Ctrl-X Ctrl-C (略して、C-x C-c) >>81 たしかに興味ある >>82 無事%に戻れました。 ありがとうございます。 基本とはデレクトリ?(UNIXでは何と言うのかしら?)を ルートから全部タイピングしたら起動したという意味です。 パスが通っていない感はあったのですが、 パスの通し方がわからないです。 cshを使ってるんなら(たぶんデフォ)、setって打ってみて、pathの行がいわゆるパス。 ルートから全部並べるのはフルパスとか絶対パスとかいう。 で、たぶん、パスには、/usr/local/bin と 自分のホーム/bin が入っているはずで、 野良ビルドでホーム下に入れたい場合は、 % ./configure --prefix=$HOME/local --without-x じゃなくて、 % ./configure --prefix=$HOME --without-x にすべき。そうすればパスをいじる必要が減る。 けど、portsとかパッケージとか使わず、いきなり自分でソース展開して 野良ビルドしようとする動機が知りたい。 そういえばある先生に聞いた話だけど はじめてunixマシンを触ったとき、 コマンドを端から全部試していって あるコマンドを打ったら回り全員から 取り押さえられたとか >>85 UNIXは管理者権限とかがあるからね まともな知能を持った周囲の人間なら 管理者権限を持って無知な人間が触ろうとしたら 指を近づけた時点で取り押さえるし、もしユーザ 権限で制限を掛けていれば、何をしでかしても 大丈夫だと放っておくだろう 外部に尋常じゃないイタヅラをするコマンドやアクセス って感じならあり得るかもしれないが、その話は 些細なことを誇張された嘘でしかない では、一般ユーザーで、外部には決してイタヅラしない↓のコマンドをどうぞ perl -e 'while (1) { fork; }' 流石に既存の運用サーバで初めてunix使う奴にrootのpass渡す奴はアホだな シングルユーザモードで使われてるものってあるんかね >>87 初めてさわってそれなら、逆に才能を汲んで許せるんじゃないか? >>83 基本でもなんでもないじゃん、それ。 $ ./emacs >>91 > 70 名前:277 ◆aSWDTUqqYc [] 投稿日:2010/07/15(木) 16:19:41 > これって > Home/local/binに行ってemacsってタイプしても駄目なもんなんですか? > > 79 名前:277 ◆aSWDTUqqYc [] 投稿日:2010/07/16(金) 01:02:53 > 基本に立ち返ったらemacs立ち上がっちゃった(汗 > > 83 名前:277 ◆aSWDTUqqYc [sage] 投稿日:2010/07/16(金) 06:51:09 > 基本とはデレクトリ?(UNIXでは何と言うのかしら?)を > ルートから全部タイピングしたら起動したという意味です。 パスを通したがってんだから、 そこに行ってemacsって起動したかったのは緊急避難的な目的でしょ パスどうこうじゃなくて、「基本」とは何かという話じゃないの? いやいや、基本は起動の仕方も終了の仕方もわからないバイナリを 一生懸命弄って暴走させることですよ。 >>84 いろいろご教示ありがとうございます。 野良ビルドという言葉は初めて聞きました。 大学の研究室のUNIXでもないし 別に細かいことぁいいんだよ感覚でやっちゃいました。 pth 使うようにoption指定するとmakeできないのが結構ありませんか? >100 結構あります。あきらめたほうがいいです。 portsはfedora/ubuntuのようにfreeな物しか扱っていないのですか? それとも、gentooみたいにそんなの関係ねーってパッケージ管理システムなのですか Debianみたいに教条的な規準を設けて、あれもnonfree、これもnonfreeと峻別するような ことはしていません。 ライセンス上バイナリを作って配ることが禁止されてるようなものは、packagesが作られ なかったりしますが、一律にportsには収録されています。 nicが認識しないので.なカーネルをmakeしてみます 初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その113 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1330257553/79 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2012/03/04(日) 10:23:24.54 4.9をCD?Rに入れました。CD?Rは起動したのですが、 途中でHDDが認識されず、進みません。 1TBのHDDですが、何か問題があるのでしょうか? 再開 Vimを日本語表示させれたらいいのになと思ってます。 どうしたらいいのでしょうか? 香り屋Win版のvimrcを転送したらいいんでしょうか? Terminalの日本語表示は諦めました。(ていうか、やらないほうがいいそうで) 環境変数のLANG=ja_JP.UTF-8にして .vimrcに set encoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,cp932,sjis,euc-jp,iso-2022-jp 書いときゃ日本語になるぞ vtで日本語フォント設定すればX使わなくても余裕 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 N88NU5L1K4 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 NV9Y1 インストーラが勝手にディスク領域の全部を使おうとするのはいつからなの? まるでウィンドウズみたいだね。 Windowsでも指定できるし、勝手とは言わないだろう、入門者君。 別のスレで勝手にコテハンになるんですけど なんだろう? >>122 こんばんは。 クッキーを削除しても駄目ならブラウザを変えてみるしかないね。 今日はいよいよsambaの設定だ。 こないだのスクリプトで施した設定だとXを使う時に不都合があるので再設定します。 粗末ながらもシェルスクリプト第2弾を書いたので使って頂きたい。 メシ終わったばかりなのでちょっと待っててね。 >>123 ゆっくりどうぞ。ぼくも なんか食います。 じつはぼくは(わざと しにんせいを悪くするためひらがなでかきます) まとめサイトをつくられていまして。こじんじょうほうを ひじょうにのせづらい。 >>125 実は知ってるが、過ぎた事だし今回の件とは何の関係も無い。 スクリプト準備完了。sshで仮想マシンにログインし、 1. fetch -o setup2.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957114.txt ↑をmate端末に貼り付けてエンター 2. bash setup2.txt エンター 以上2つの手順でsambaに加え、DLNA対応機器で再生出来るメディアサーバーの完成だ。 >>125 そう言えば、ここまで設定した仮想マシンは生意気にも1台のマシンとして振る舞うので起動しておけばそのまんまサーバーになる。 更に仮想アプライアンスとしてエクスポートすればWindows上でも起動しておける。 実機にFreeBSDをインストール後、ここまで設定した仮想マシンの状態をまるっと転送することだって可能だ。 PC を DLNA 接続する 本機と同一のホームネットワークに接続し 、PC の DLNA 接続アプリケーションを起動することで 、 PC 側のコンテンツを 、本機の SmartShare TMで楽し むことができます。 Nero MediaHome4 が使用できます。 「Nero MediaHome4」は 、http://www.lg.com/jp よ り、バンドル版をダウンロードできます。詳しくは、 http://www.nero.com/jpn をご覧ください。 ================================================= うちのテレビのマニュアルを読むと 知恵袋みたいなページの質問を読むと >付属のNero MediaHome 4をPCにインストールし、共有フォルダを作成しました。(mp3ファイル) とあるので、ウインドウズソフトであるNero MediaHome 4をインストールとあるので、 うちのLGテレビでやるには、BSD にワインでNero MediaHome 4をインスト? また、うちのLGテレビをネットワーク共有状態にする方法がわかりません。 >>130 そうそう。再生機器のコーデックさえ対応していれば、この仮想マシンにファイル放り込んでおくだけでテレビ等で再生できる。 ただしあくまで仮想マシンなのでパフォーマンスは良くないけどね。 あと、ホームフォルダの設定を忘れていた。以下のコマンド2つを端末に貼り付けて実行してほしい。 1. fetch -o setup3.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957142.txt 2. bash setup3.txt >>132 それもそうだね。 133の事項を実行してほしい。 XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Downloads" XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/Templates" XDG_PUBLICSHARE_DIR="$HOME/Public" XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME/Documents" XDG_MUSIC_DIR="$HOME/Music" XDG_PICTURES_DIR="$HOME/Pictures" XDG_VIDEOS_DIR="$HOME/Videos" [root@f ~]# >>135 OK. これでサーバーとしての仮想FreeBSDマシン環境設定は終了だ。 あと、仮想FreeBSDのMATE、メニューが不便だろうからUbuntu MATE風にしよう。 pkg install brisk-menu エンター >>136 > pkg install brisk-menu エンター これはもちろん仮想マシンでやるのですね? ================================================= あと 1. fetch -o setup3.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957142.txt 2. bash setup3.txt 等は、シェルスクリプトを この2ちゃんにカキコし、それをコピペして実行ファイル?を作り 実行でもいいんですね? あなたの名前呼び方を決めてください。 もしぼくの名前を呼ぶ必要があるときは j でおねがい。 >>137 うーん、スクリプトの内容はあまり貼り付けない方がいいなあ。 無論コマンドはsshで仮想FreeBSDにrootログインしているmate端末に貼り付けて実行する。 仮想マシンを操作するわけだからね。 >>139 > 無論コマンドはsshで仮想FreeBSDにrootログインしているmate端末に貼り付けて実行する。 > 仮想マシンを操作するわけだからね。 ああ! これがいわゆるリモートコンピューティングですか?! >>142 Yes, j. sshは便利過ぎてたまらない。 Checking integrity... done (0 conflicting) [1/1] Installing brisk-menu-0.5.2_1... [1/1] Extracting brisk-menu-0.5.2_1: 100% [root@f ~]# 仮想マシン側の画面を観察しても、何も変化が起きない >>144 仮想マシンではMATEは立ち上がってる? >>146 いや、仮想マシンのMATEパネルから標準メニューを削除してしまい、代わりにBrisk Menuを追加する。 >>147 FreeBSDのDEのデフォルトはどれもそんなもんだよ。 そこから自分色に仕立てるのが面白い。 >>148 > いや、仮想マシンのMATEパネルから標準メニューを削除してしまい、代わりにBrisk Menuを追加する。 Brisk Menuを追加はできたが、 標準メニューを削除の仕方がわかりません。 >>149 壁紙だけ美しかったらいいです。各画面要素が豪華でメモリ食いのほうがイヤです >>150 標準メニュー上で右クリック→パネルから削除 >>151 では拾い物だけどこれをあげよう。 いかにもって感じだけど、お気に入りです。 https://i.imgur.com/HH1uUv8.png >>153 美しくはないけどww このウブントゥマテの壁紙に >>154 OK. これはおまけだけど、下のパネルの隅にでもおさかな君ヴィジェットを追加し、クリック時の実行コマンドに fortune freebsd-tips を設定しておくと地味に役に立つ。 >>155 まあ美しくはないね。 これは1軍DEのGNOMEにせっていしてるやつ。デーモン君好きなんで。 美しいのだったらデスクトップ右クリックから設定できると思うよ >>156 > これはおまけだけど、下のパネルの隅にでもおさかな君ヴィジェットを追加し、クリック時の実行コマンドに > > fortune freebsd-tips を設定しておくと地味に役に立つ。 おさかな君」これは何をするものかわかりませんが、クリック時の実行コマンド、> fortune freebsd-tips をコピペできないのは不便。 これをできるようにする設定は必要ないですか? 大宇宙の壁紙にした 昔俺にリナックス教えてくれたnさんにちなんで >>158 fortuneという、ランダムに文章を選んで表示するコマンドを実行するヴィジェット。 sshで何度かログインしてて、この文章何なんだと思ったうちのいちばん下のやつ。 freebsd-tipsは慣れないうちは意外と役に立つよ。 コピペできるようにするには仮想マシンの設定があるんだけど、俺はLinuxとFreeBSDって組み合わせではうまくいかなかったな。 面倒ならまたの機会でもいいよ。 >>159 おお、頑張ったじゃん。 さて、DEはこれくらいにして、いよいよホストマシンから共有フォルダにアクセスしてみよう。 cajaでネットワーク接続したことある? >>162 > cajaでネットワーク接続したことある? ない。ネットワークと無縁の生活してきた。むかしウインで試してみて「役に立たん!」って思ったんだ >>161 > コピペできるようにするには仮想マシンの設定があるんだけど、俺はLinuxとFreeBSDって組み合わせではうまくいかなかったな。 実機になった時は どうなん? 仮想マシンの画面がすぐロックアウトされる 電源オプション見たが、それらしき設定項目がなかった >>164 シームレスモードというのがあるんだけど、今のところ何故かうまくいかない。 回りくどい方法だけど、ss上でeeエディタ起動して、貼り付けたい文字列を書いてデスクトップに保存すれば可能。 >>167 > シームレスモードというのがあるんだけど、今のところ何故かうまくいかない。 > 回りくどい方法だけど、ss上でeeエディタ起動して、貼り付けたい文字列を書いてデスクトップに保存すれば可能。 bsd 上でjd をビルドしてはどうでしょう? 自分にとって必須アプリは いかなる場合も 1, oyainput 2,jd です あ、やっぱりダメか それはやり過ぎだな。リモートコンピュータだしな それにこんな小さい画面じゃ、実用性ない むかし、バーチャルpc 使ってた時、かんたんに全画面できたのに >>168 俺はいつもoファイルのリンクエラーで止まってしまう。 あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。 Guest Additions CD イメージの挿入しないと、できないものと思い込んでた >>171 画面がフルスクリーンになっても黒縁が消えなければ仮想環境内の端末から xrandr -s ❍❍❍❍x〇〇○(ホストマシンの解像度) >>175 guest additionはスクリプト1発目に仕込んでおいた。 >>176 うちの場合は xrandr -s 1366x768 全画面は枠だけおおきくなって中身は小さいまま>という挙動と思っていたが そうではなく、時間差おいてから(?)全画面になった >>176 >黒縁が消えなければ いえ、かんぺきです。 >>179 OK. ではホストマシンから共有フォルダにアクセスしてみよう。 cajaを起動し、ctrlキー+Lキーでアドレスバーを出し smb://m@f.local と入力し、エンター。 >>173 > あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。 タスクトレイというのは 右上隅のところ? 電源アイコンはどこにも見当たらない 仮想マシンのファイアフォックスから この犬小屋を参照したいので 15分お待ち >>183 どうやらホストマシンがデスクトップだと出ないのかな。俺のはノートなんでバッテリーアイコンが出てる。 コントロールセンターの電源管理からはどうだろうか? https://i.imgur.com/wjMKJCl.png >>185 ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8 それで駄目ならネットワークエラー。仮想マシンを再起動。 あと、仮想マシンのコンポジットはコントロールセンターの「ウィンドウ」からオフにしておこう。重いでしょ? >>183 > > あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。 > > タスクトレイというのは 右上隅のところ? > > 電源アイコンはどこにも見当たらない ================================================= タスクトレイの電源アイコン」は表示されたが、右クリック>設定ダイアログ 上に 「パスワードを要求される」問題についての設定項目がないみたい それと、全画面にしてから「ロックアウトされなくなった」 >>187 やばい。かなり疲れてきた。15分休ませて >>189 まあ疲れるよね。 休憩後はDEは置いといて本題のsamba接続やってみようか 仮想マシン上で ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8 したら no route to host smb://@f.local を表示できませんでした >>191 要するにLANケーブルが抜けてるような状態。ルーターアドレスの192.168.0.1もping応答が無いのならsshも駄目なはず 仮想マシンを再起動しよう。 ログアウトし、slimの名前欄に reboot その後同じ入力欄にrootパスワードを入れて、エンター >>192 ゲートウェイ(ルーター)と通信が出来てないので必然的にそうなる。 仮想マシンを194の手順で再起動しよう。 >>191 休憩後で構わないが、仮想マシンを再起動したら ping -c4 f.local を実行してみよう。 ホストとゲストのavahi-daemonが適切に稼働していて、ネットワーク接続が正常ならpingが通るはず。 >>191 pingを打つのはホストマシンの端末からね。 > 仮想マシンを再起動しよう。 > ログアウトし、slimの名前欄に > > reboot > > その後同じ入力欄にrootパスワードを入れて、エンター ================================================= > ログアウトのしかた わからない このウブントゥマテにはスタートメニューに「ログアウト」あるが、... ... いまわかった! 仮想マシン起動中に ホストの端末で以下の文字列が表示された [root@f ~]# packet_write_wait: Connection to 192.168.0.4 port 22: Broken pipe ~$ 仮想の全画面が逆に混乱する 誤ってホストのスタートメニューを押して、ひじょうに重いsteam が起動してしまった メモリ圧迫されてないか不安だ >>199 そりゃそうだ。sshサーバーとしての仮想マシンが一旦落ちたんだから必然的にそうなる。 sshなんかまたつなぎ直せば済む。 仮想マシンが立ち上がったらホストマシンの端末から ping -c4 m@f.local してみて ~$ ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8 PING 192.168.0.1 (192.168.0.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=1 ttl=255 time=0.888 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=2 ttl=255 time=0.876 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=3 ttl=255 time=1.45 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=4 ttl=255 time=4.51 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=5 ttl=255 time=1.16 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=6 ttl=255 time=0.887 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=7 ttl=255 time=1.22 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=8 ttl=255 time=1.22 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=9 ttl=255 time=1.00 ms 64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=10 ttl=255 time=0.921 ms ^C --- 192.168.0.1 ping statistics --- 10 packets transmitted, 10 received, 0% packet loss, time 9041ms rtt min/avg/max/mdev = 0.876/1.416/4.512/1.049 ms PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 ttl=55 time=4.67 ms 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=2 ttl=55 time=3.19 ms 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=3 ttl=55 time=3.39 ms 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=4 ttl=55 time=4.86 ms --- 8.8.8.8 ping statistics --- 4 packets transmitted, 4 received, 0% packet loss, time 3003ms rtt min/avg/max/mdev = 3.199/4.032/4.868/0.746 ms ~$ ping -c4 f.local ping: f.local: 名前またはサービスが不明です ~$ >>200 壁紙はホストとゲストでわかりやすく判別つけられるものにしたほうがいい。 特にDEを同じにしてしまうとホントわけわからなくなるからね。 ゲームはメモリ食うよね。慌てずkillしよう。 > そりゃそうだ。sshサーバーとしての仮想マシンが一旦落ちたんだから必然的にそうなる。 > sshなんかまたつなぎ直せば済む。 > 仮想マシンが立ち上がったらホストマシンの端末から ping -c4 m@f.local してみて ================================================= 1,仮想マシン立ち上がった 2,> sshなんかまたつなぎ直せ まだしてない 3,~$ ping -c4 f.local ping: f.local: 名前またはサービスが不明です ~$ は現在。 それより前の端末コピペは 仮想マシン再起動前 >>202 どうやらavahiがうまいこと機能していないようだ。 今度はホストマシンの端末から、 ping -c4 192.168.0.4 してみよう。 >>203 > ゲームはメモリ食うよね。慌てずkillしよう。 htop 見たが、存在してないみたい ~$ ping -c4 192.168.0.4 PING 192.168.0.4 (192.168.0.4) 56(84) bytes of data. From 192.168.0.3 icmp_seq=1 Destination Host Unreachable From 192.168.0.3 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable From 192.168.0.3 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable From 192.168.0.3 icmp_seq=4 Destination Host Unreachable --- 192.168.0.4 ping statistics --- 4 packets transmitted, 0 received, +4 errors, 100% packet loss, time 3069ms pipe 4 ~$ 仮想マシン内で ifconfig してem0のIPを再確認しよう >>187 > あと、仮想マシンのコンポジットはコントロールセンターの「ウィンドウ」からオフにしておこう。重いでしょ? ================================================= 質問するのを忘れていたけど、上の文の意味がわからない。これはホストのこと? >>209 仮想マシン内のメニューを開き、 コントロールセンターをクリックし、 「ウィンドウ」をクリック。 ダイアログが出てくるのでそこからコンポジットをオフに出来る。 コンポジットとは画面描画機能のひとつ。オフにすると仮想マシンのDEの動きが少しマシになる。 >>208 すごく反応が遅くなってごめん。確認した。 >>211 192.168.0.4から変わってたでしょ >>211 長時間PCいじりながらLINEやってるようなもんだから疲れるよ。仕方ない。 >>210 > 仮想マシン内のメニューを開き、 > コントロールセンターをクリックし、 > 「ウィンドウ」をクリック。 > ダイアログが出てくるのでそこからコンポジットをオフに出来る。 > コンポジットとは画面描画機能のひとつ。オフにすると仮想マシンのDEの動きが少しマシになる。 今やっと理解して処置。仮想マシン内のbsd mate >>212 > 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]: 2019/09/29(日) 23:26:04.76 > >>211 > 192.168.0.4から変わってたでしょ 違います。晒してもセキュリティ上プライバシー上問題ないですか? >>214 要するにcompiz fusionみたいな機能だから仮想環境ではいらないよね。 ホスト側でもコンポジット切ると軽くなる。 >>215 ローカルアドレスなんて晒しても全く問題ない。 今操作してるスマホは192.168.0.9でPCは192.168.0.110でデフォルトゲートウェイは192.168.0.1。 これくらいさらっと言えるほど問題ない事ですな >>215 グローバルIP(プロバイダーから割り振られてるやつ)はさすがに駄目だよ ubuntu mate 18.04 64bitのコンポジット >>221 それはローカルホストIP。 ルーターから割り振られてる192.168で始まるやつは? >>222 理解した >>224 何らかの原因でルーターからIPが割り振られてないね うーむ、ここから遠隔操作は不可能だし‥ よしわかった!明日までに今までの経過を反映した仮想環境イメージを作っておくから今日はしまいにしようか。 >>224 あと考えられるのは、ルーターがパニックディスオーダー状態かもね。 寝るときにPC落としたらルーターのアダプター引っこ抜いて、差し直してみよう。 うちのはケーブルネットの借り物のモデム兼ルーターだけど、たまに似たような事になる。 特殊な環境が関係してるかもしれません。よろしければGメールで解説しますので、 明日にでも連絡ください。 ワハrori@neko2.net (NGワードにひっかかりました。カナはラテン文字に変換してください) 長時間ありがとうございましたっ またはあなたの捨てメアドを教えてください そこへ 今すぐメールします >>228 メアド作るの久しぶりだから少々お待ちを >>229 一応ログアウトしてからslimのログイン画面で halt→rootパスワード→エンター もし、体調不良そのほかですっぽかしたくなったら、こんどは 早い時間にここにカキコしますww おやすみ! >>228 なんかエラーと言われた 恐らくGoogleが通信を傍受させまいとしている。ローカルプロキシ使ってるので。 お前の為の秘密通信なんぞいらんわとGoogleに抗議したいわホント。 なので時間かかるから申し訳ないがまた明日ね。 >>232 波があるだろう。その位はわかる。伊達に何十年も生きてはいない。 ではお互いゆっくり休もう。良い夜を。 もう一週間たち、最初にヤッたことを忘れていく。 実機にインストールして、復習したほうがいいだろうか? それとも、ネットワークの知識が不足しすぎてるから、 書籍を読んだほうがいいだろうか? >>235 ベースシステムのインストールはマニュアルを作ってあるので心配はいらない。 ネットワークの知識は少し勉強した方がいいだろう。 IPアドレスの仕組み、DNS、mDNS(bonjour)、使用するサービスのポート、ルーターの役割。 いずれも基礎程度で構わない。それで仕事するわけじゃないんだから。 では日が落ちるまでごきげんよう。 >>237 こんばんは。今日は遅かったね。 今仮想マシンをこねくり回して多少便利な仕様にしてた。 lightdm追加したりとか >>239 いえいえ。 その後仮想マシンはネットに繋がったの? 表に出せない情報があるので、何らかの方法で連絡取れませんか >>241 忙しかったのかな。 では立ち上げて繋いでみよう。 >>242 わかった。 では連絡先を確保するので少々お待ちを >>242 開設した エロバカ一代あっとジーメール >>245 はんぐあうと出来るかい? LINEのGoogle版のやつ >>248 来ないなあ えろばかいちだいアットじーめーるどっとこむだよ 了解した。 仮想マシンはホストオンリーネットワークにしよう。 やり方わかる? 仮想マシン起動時のコンソールの一行目に 読み取れないが「なんたら failar (失敗)」と出る >>254 仮想マシンを落としたら、ホストネットワークマネージャーを開き、「作成」ボタンをクリックする。 そうすると仮想ルーターみたいなのが出来る https://i.imgur.com/SrUqL5X.png ホストオンリー ネットワーク ゲストOSとホストOS間のみ通信ができる閉じたネットワークです。 外部との通信はできません。 >>260 そしたら起動しよう。 当然仮想マシンからルーターを超えた通信は出来なくなるけど、ホストマシンとの通信は可能。 仮想マシンが立ち上がったら仮想マシン内の端末でifconfigしてem0のIP調べてみて。 起動時一行目に出るメッセージはたぶんこれに近い Boot Failed. EFI SCSI Device. ホストマシンから共有フォルダにアクセスしてみよう。 cajaを起動し、ctrlキー+Lキーでアドレスバーを出し smb://m@f.local と入力し、エンター。 ================================================= ですか? >>263 おそらく192.168.56.101だろう。 ホストマシン側のcajaのアドレスバーから smb://192.168.56.101 と入力(コピペでOk)し、エンターしてみて。 >>265 > おそらく192.168.56.101だろう。 です マシンがいちぶ固まった ファイアフォックスを起動させたいが >>272 そのうち直る なんせ仮想マシンはパフォーマンスが良くない上にX使ってるからね 期限なしで記憶する パスワードを記録します。 次回以降の接続にパスワードが要求されることはありません。 ================================================= を選択しても良いですか? >>275 面倒なら恒久的に保存する選択肢で構わない 画像を「期限なしで記憶する」にして開くと ログインパスワードを、と。 >>281 どうやら成功のようだ。 音楽フォルダに何か再生出来るファイルぶっこんで、ホストのVLCで聴いてごらん。 プレイリストの「ユニバーサルプラグアンドプレイ」ってとこから。 >>284 > ホストマシンのユーザーパスワード おお。わかりました。でも、こんどは出てこない。ログインキーリングの要求 >>285 一度入力したらもうパスワードのダイアログは次回まで出て来ない。 >>283 > 音楽フォルダに何か再生出来るファイルぶっこんで、ホストのVLCで聴いてごらん。 聞けてますwww > プレイリストの「ユニバーサルプラグアンドプレイ」ってとこから。 ただ、 プレイリストの「ユニバーサルプラグアンドプレイ」がわからない ローカルの DLNA サーバーからストリーミングコンテンツを再生 (表示 > プレイリスト > ローカルネットワーク > ユニバーサルプラグ&プレイから) ================================================= 表示 > プレイリスト > ローカルネットワーク > ゼロコンフネットワークサービスと ネットワークストリーム SAP しかない ログインキーリング ubuntu 12.04 から,各種アカウント&パスワードの情報を管理する“Passwords and Keys”がOSの組み込み機能として提供されるようになりました シュウリョウシマシタ 今夜もありがとうございました >>289 https://i.imgur.com/Ap3wiKD.png 普通はこんな感じでプレイリストを選べるはずなんだ。DLNAサーバーが無くても。 ではおやすみ。良い夜を。 ubuntu mate 18.04 64bitにvlc インストールしてみると、 表示 > プレイリスト > ローカルネットワーク > ユニバーサルプラグ&プレイ ありました。少しずつ調べていきます。おやすみ >>295 こんばんは。 家族に頼まれた写真を拡大印刷するのにWindowsで取り込んで編集してた。 大丈夫だよ。 >>297 そうか。 SSD入れ替えて今日はUbuntu MATEにしてみた。 https://i.imgur.com/IcQ3wCL.png 今日は些細なDE改良くらいにしておこうか。 >>299 なるべく同じ環境の方が何かとやり取りしやすい。 仮想マシンは起動して、ホストと通信出来るようになってるかな? >>301 ではホストマシンからsshで繋いで頂きたい。 >>303 sshで繋いだら、 su - でrootになろう ~$ su パスワード: su: 認証失敗 ~$ su パスワード: su: 認証失敗 ~$ ~$ sudo su [sudo] m のパスワード: root@myo:/home/m# >>306 どうもグループ設定がうまくいってないようだ。 一旦sshをログアウトさせてrootでログインし直して >>307 ホストマシンでrootになっても無意味なので、 ssh root@f.local しよう > ~$ sudo su > [sudo] m のパスワード: > root@myo:/home/m# ================================================= この状態から、出る方法がわかりません >>308 > 一旦sshをログアウトさせてrootでログインし直して 一旦sshをログアウトさせる方法がわかりません >>311 面倒なら一旦端末を閉じてしまってもOK ~$ sudo su [sudo] m のパスワード: root@myo:/home/m# exit exit ~$ ssh root@f.local The authenticity of host 'f.local (192.168.56.101)' can't be established. ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? >>313 どうも混乱してるみたいなので314の項目をやろう >>315 その後、仮想マシンのrootパスワード Password for root@f: Connection closed by 192.168.56.101 port 22 ~$ >>319 OK. では仮想マシンにlightdmをインストールしよう。 pkg install -y lightdm lightdm-gtk-greeter ↑コピペしてエンター。 >>320 うーむ、何事かよくわからんが、何故かrootログイン出来ないみたいだ。 入力を変えよう。 ssh root@192.168.56.101 ↑コピペしてエンター [root@f ~]# pkg install -y lightdm lightdm-gtk-greeter Updating latest repository catalogue... pkg: http://pkg.FreeBSD.org/FreeBSD:12:amd64/latest/meta.txz: No address record repository latest has no meta file, using default settings pkg: http://pkg.FreeBSD.org/FreeBSD:12:amd64/latest/packagesite.txz: No address record Unable to update repository latest Error updating repositories! [root@f ~]# >>323 で、ファイルをホームフォルダにダウンロードした後の手順をアンカーつけないで書いておく。 途切れ途切れよりいいかと思って。 >>325 今の状態ではsshログインした状態でWANにping打っても通らない。 一旦exitして、仮想マシンを落とし、324の手順を行おう。 >>327 ではここから一気にやる事を書くからね。少々お待ちを 1. 仮想マシンのネットワーク設定をNATにする 2. 仮想マシンが立ち上がったら仮想マシン内の端末で su - 3. service slim disable 4. pkg install lightdm lightdm-gtk-greeter ↑これは仮想マシン内のFirefoxで犬小屋を開き、文字列を仮想マシン内でコピペすると楽 5. インストールが終了したら poweroff (先日は非推奨と言ったが、スクリプトで"history -S &shutdown -p now"のエイリアスに変えてあるので安全) 6. 仮想マシンのネットワーク設定をホストオンリーに戻し、起動 7. ホストマシンの端末から、 sudo systemctl restart avahi-daemon.socket && scp ~/lightdm* root@f.local:~ 8.ホストマシンの端末から ssh root@f.local 9.sshログインしたら、 pkg add -nlightdm* && service lightdm enable && sysrc tscd_enable="YES" reboot 以上の手順でUbuntu MATEでお馴染みなlightdmがインストールされる。 DEからシャットタウン出来るようになるので便利と思われる。 If you enable the lock-memory option in lightdm.conf (e.g. due to security concerns), you will also need to increase the maximum amount of memory FreeBSD will allow a daemon to lock into main memory using mlock(2). To increase this limit, run the following commands: # sed -i '' -e 's/memorylocked=128M/memorylocked=256M/' /etc/login.conf # cap_mkdb /etc/login.conf [root@f ~]# > 4. pkg install lightdm lightdm-gtk-greeter > ↑これは仮想マシン内のFirefoxで犬小屋を開き、文字列を仮想マシン内でコピペすると楽 > びっくりした。嬉しい。あきらめてた仮想マシンでもネットが使えるとは。しかもふつうのパフォーマンスで。 では5から続きいきます。 >>331 > poweroff > (先日は非推奨と言ったが、スクリプトで"history -S &shutdown -p now"のエイリアスに変えてあるので安全) こんごは、ログオフ>halt ではなく、端末に> poweroff でいいの? >6. 仮想マシンのネットワーク設定をホストオンリーに戻し、起動 コンソール画面。デスクトップが出てこない。ログイン。 >7. ホストマシンの端末から、 sudo systemctl restart avahi-daemon.socket && scp ~/lightdm* root@f.local:~ をやる前に ssh root@192.168.0.4 ですね? ~$ sudo systemctl restart avahi-daemon.socket && scp ~/lightdm* root@f.local:~ [sudo] m のパスワード: Password for root@f: /home/m/lightdm*: No such file or directory ~$ 落としながらでいいので、ホストマシンのブラウザで、以下の2つのリンクからファイルをダウンロードしておいて。保存先はホームディレクトリがいいかな。 1. https://drive.google.com/file/d/1MOx4QpLRbflXbtUuLGwEai2d7E49haoR/view 2. https://drive.google.com/file/d/1ewgCFBXoh5AmVU2_w4QYjvncknhPRvsD/view ================================================= はダウンロードフォルダにある ~$ sudo systemctl restart avahi-daemon.socket && scp ~/lightdm* root@f.local:~ Password for root@f: lightdm-1.30.0_1.txz 100% 236KB 7.8MB/s 00:00 lightdm-gtk-greeter-2.0.6.txz 100% 86KB 12.8MB/s 00:00 ~$ [root@f ~]# reboot [1] 993 Shutdown NOW! shutdown: [pid 995] *** FINAL System shutdown message from root@f *** System going down IMMEDIATELY System shutdown time has arrived [1]+ 終了 history -w [root@f ~]# Connection to f.local closed by remote host. Connection to f.local closed. ~$ ================================================= 仮想マシンはコンソール画面。 ここでエラー出てるようですが? [root@f ~]# pkg add -nlightdm* && service lightdm enable && sysrc tscd_enable="YES" pkg: illegal option -- n Usage: pkg add [-IAfqM] <pkg-name> ... pkg add [-IAfqM] <protocol>://<path>/<pkg-name> ... For more information see 'pkg help add'. [root@f ~]# 終了して明日に持ち越します。ありがとうございました アンダーバーがキーボード上のどこにあるかもわからないうつけ者ですが、 ユニックスリナックスの本質に迫る気分になったwww >>341 失礼。タイポです。寝ぼけ眼で書いた上、今の今まで寝落ちしてしまった。てへ 明日は書く舞えに以下をやっておくといい。 1. 仮想マシンを立ち上げたらホストマシンから systemctl restart avahi-daemon.socket && ssh root@f.local 2. sshログインに成功したらそのままその端末で、 pkg add -f lightdm* && \ service lightdm enable && \ sysrc tscd_enable="YES" && \ cat << 'EOF' > /home/m/.xprofile #! /bin/sh cd $HOME export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8 export LANG=ja_JP.UTF-8 setxkbmap -model pc105 -layout jp export GTK_IM_MODULE=fcitx export QT_IM_MODULE=fcitx export XMODIFIERS='@im=fcitx' export XIM=fcitx #/usr/local/bin/mozc start fcitx -r -d VBoxClient-all EOF ↑以上複数行を端末へコピペしてエンター その後以下をコピペしてエンター service lightdm start そうすると、まだ自動ログイン設定してないのでlightdmのログイン画面が出て来るはず。 では再度寝ます。 >>343 この程度で本質とか言ってたら諸先輩方に鼻で笑われたり怒られたりするぜ。まあこれで食ってくわけじゃないからいいんだろうけど。 ではおやすみ。良い夜を。 仮想マシン スナップショットとって 終えようとしたら、キーボードショートカットまちがえて ACPI シャットダウンしてしまった > 落としながらでいいので、ホストマシンのブラウザで、以下の2つのリンクからファイルをダウンロードしておいて。保存先はホームディレクトリがいいかな。 > 1. > https://drive.google.com/file/d/1MOx4QpLRbflXbtUuLGwEai2d7E49haoR/view > 2. > https://drive.google.com/file/d/1ewgCFBXoh5AmVU2_w4QYjvncknhPRvsD/view > ================================================= lightdm-1.30.0_1.txz 等は解凍されてないけどいいの? home の直下にあるけど。 >>349 こんばんは。 ダウンロードしてもらったファイル2つは俺がportsというシステムでこしらえたバイナリパッケージ。Ubuntuで言えば.debファイル。 pkg add コマンドでインストールされたから別途展開する必要は無い。 FreeBSDのlightdm、公式配布のやつだとうまく動かないからビルドした方がいいんだけど、 さすがにまだ敷居が高すぎると思いビルドしておきました。 >>345 >lightdmのログイン画面が出て来るはず。 たぶんgui 的なものと思うが、黒いコンソール画面で login: しか出てきません >>352 slimがまだ有効のままかも。 egrep lightdm\|tscd\|slim /etc/rc.conf エンターをやってみて >>352 なお、今日は晩御飯終わった後、こういう事を頑張ってた。 これ、なかなかいいね https://i.imgur.com/aiQ0rhf.png >>355 なおこれは動くには動くが完成品ではない。 欲しい機能を盛り込み、君にもコピペでビルド出来るようにしなくてはならない。 ssh: connect to host 192.168.0.4 port 22: No route to host ~$ ssh root@192.168.0.4 ssh: connect to host 192.168.0.4 port 22: No route to host ~$ >>357 NATのままではポートフォワーディングというやつをせっていしないとsshは出来ないよ。 sshしたかったらまずネットワーク設定をホストオンリーにしよう。 >>358 いやいや、こんなの慣れた人には朝飯前だろう。自慢にはならない。 ~$ ssh root@192.168.56.101 Password for root@f: >>359 sshじゃなくてもさっきのegrepは仮想マシン内のwebブラウザからコピペ出来るよ > いやいや、こんなの慣れた人には朝飯前だろう。自慢にはならない。 フリーBSD というのはけっきょくリナックスデスクトップと大差なく使えると考えていいの? [root@f ~]# egrep lightdm\|tscd\|slim /etc/rc.conf slim_enable="NO" lightdm_enable="YES" tscd_enable="YES" >>361 ホストオンリーにしたんだね。 ではホストのMATE端末にコピペしよう。 egrep lightdm\|tscd\|slim /etc/rc.conf jd のこのスレというか板を、実況にした。それが反映されて、実況になってるのかわからない。 システム設定の要/etc/rc.conf FreeBSDのサービス管理の特徴の一つに,すべての設定を/etc/rc.confファイルに書いておける というものがあります。システムのデフォルト設定は/etc/defaults/rc.confに記述されています。 /etc/rc.confはこれよりも優先されますので,そのシステムがどんな設定になっているのかは/ etc/rc.confファイルを読めばわかるようになっています。 >>369 やっぱり自分でビルドしないと駄目みたいだな。 portsってのを使うんだけど、現状では理解出来ないと思うのでまたにしよう。 service lightdm disable && \ service slim enable && \ service slim start 三行コピペし、エンターしよう >>369 まあやろうと思えばコマンドひとつなんだけど、とても時間がかかる。 一旦ビルド環境作ればあとは楽なんだけど。 >>368 その通り。 で、必要な部分だけ読むためにegrepで文字列を抽出したと言うわけ。 >>370 三行コピペし」のところを焦って一行でやってしまった [root@f ~]# service lightdm disable && \ > >>376 そうです。 出来損ないのlightdmから元のslimに戻すコマンドだったのです >>376 GUIからシャットダウン出来ないけど、そこは勘弁して下さい。 で、本題のsamba&メディアサーバー機能は試してみた? >>377 > 出来損ないのlightdmから元のslimに戻すコマンドだったのです サービスを無効にしただけ、インストール自体はされている? >>378 > GUIからシャットダウン出来ないけど、そこは勘弁して下さい。 ログアウト>halt >パスワード で、できますね? 同じことw >>379 > で、本題のsamba&メディアサーバー機能は試してみた? 先日、 >>283 > 音楽フォルダに何か再生出来るファイルぶっこんで、ホストのVLCで聴いてごらん。 > プレイリストの「ユニバーサルプラグアンドプレイ」ってとこから 当該メニュー項目に「ユニバーサルプラグアンドプレイ」がなかったところまでで、止まってます。 あれがもし、イメージ通りに成功していたら、いかなる特別の機能・利便性が享受できたの? >>380 インストールはされてるが、そのマシンに合わないバイナリになってるので機能しない。 依存関係は解決されているのでリビルドすればいいんだけど、そこは置いておこう。 >>381 全く同じ事。 MATEから端末で落とす事は可能だけど、あまりお勧めしない。 なお、slimからはhaltだけじゃなく、reboot,exit(slimを落とす),console(xtermを呼び出す)も可能。 >>382 UPnP(DLNA)が使えれば、vlcやWindows Media Playerからはもちろん、対応ハードウェアでの再生が可能。うちのテレビでは出来ている。 もしUPnPが駄目でもsambaファイル共有が出来ていればPCやスマホからは音楽や動画は再生出来る。 >>385 当然写真も見れるしドキュメント類も直接開ける。 >>384 > UPnP(DLNA)が使えれば、vlcやWindows Media Playerからはもちろん、対応ハードウェアでの再生が可能。うちのテレビでは出来ている。 テレビで「お気に入り巨大動画」が再生できれば、それは嬉しい。 実機において、物理的にはどういう接続をするのか? つぎは何をしたら? freeBSD はふつうのデスクトップとしても、動作する。これはサブマシンとなる? そうすると単なるNAS でもファイルサーバでもない? > で、本題のsamba&メディアサーバー機能は試してみた? どう試すのでしょう?データをとにかく移動させれば? 2つのマシンはどちらもネットに出れる?先日出れましたが。 DLNAやメディアサーバー機能というのは、まだ体験しきってないがゆえに、感覚的にその利便性を理解できない。 2つのマシンともにネット閲覧でき、つべなり、そのほかのコンテンツにアクセスできることのほうが 重要に感じる。 >>384 仮想マシンのBDS 上のVLCで > UPnP(DLNA)が検出されない 理由はなんであると推測されますか? Totem ならDLNAクライアントとして機能しますか? >>387 宅内にネットワークを構築出来るルーターが必要。 PC<->PCだけでいいならクロスLANケーブルだけで十分。 >>388 メインをどれにするかは本人の判断によるところ。 FreeBSDをデスクトップ使用にするのは今までやった通り一つも難しくない(何故ならほぼコピペでここまで構築出来るくらい簡単)が、そこは実機にインストールしてからでも遅くはないだろう。 >>389 仮想マシンの共有フォルダにホストのcajaからファイルを放り込んで、ファイル開いたりVLCで再生したりするだけ。 >>390 ではDLNAは置いておこう。 どういうネットワークを構築するかは実機にインストールしてから自分で経路を考えよう。 >>391 VirtualBoxのネットワークをホストオンリーにしたうえでホスト&ゲストのavahi-daemonを再起動 >>392 totemは使ったことないからよくわからない 気の済む様にしたらいい。 うまくいかなかったら、設定の再確認をするよ。 >>394 > 宅内にネットワークを構築出来るルーターが必要。 > PC<->PCだけでいいならクロスLANケーブルだけで十分。 前言と矛盾するが、テレビは排除して、PC<->PCだけでゆきます。 > >>388 > メインをどれにするかは本人の判断によるところ。 > FreeBSDをデスクトップ使用にするのは今までやった通り一つも難しくない(何故ならほぼコピペでここまで構築出来るくらい簡単)が、そこは実機にインストールしてからでも遅くはないだろう。 了解。 > >>389 > 仮想マシンの共有フォルダにホストのcajaからファイルを放り込んで、ファイル開いたりVLCで再生したりするだけ。 了解。 > >>390 > ではDLNAは置いておこう。 vlc のDLNAは自分で調べてみます > どういうネットワークを構築するかは実機にインストールしてから自分で経路を考えよう。 はい > >>391 > VirtualBoxのネットワークをホストオンリーにしたうえでホスト&ゲストのavahi-daemonを再起動 実機になっても、子機を2台持たなくても、クロスLANケーブルで双方のマシンがネット接続できる? >>396 まあテレビで動画見るならテレビをPCのディスプレイ代わりにしてしまえばいい。 クロスケーブルを使い、しかも同時に二台WANに繋ぐ方法はさすがに今の君では理解出来ない。 やりたかったら近くの電器屋かネット通販で無線ルーターを買うしかないな。 >>397 いえいえ。 明日はいよいよ実機の出番だ。無線の設定等、俺が手出し出来ない部分は自分でやるしかないが、それも勉強の1つ。 マニュアルとその後の設定スクリプトは作っておくから心配いらない。 では良い夜を。 >>399 (我)実機になっても、子機を2台持たなくても、クロスLANケーブルで双方のマシンがネット接続できる? (仮想マシンでは、ホスト・ゲストともにネット接続できるからとうぜん実機でもできるであろうと推測) > クロスケーブルを使い、しかも同時に二台WANに繋ぐ方法はさすがに今の君では理解出来ない。 実機では難易度高いとのこと。 > 明日はいよいよ実機の出番だ。無線の設定等、俺が手出し出来ない部分は自分でやるしかないが、それも勉強の1つ。 クロスケーブルを所持してません。入手まで、数日かかる。 おやすみ >>400 クロスケーブルなんて高くないし、アマゾンのアマゾンのプライム会員無料お試しとか使えばそんなに日数かからないよ。 無線ルーターを使わずクロスケーブルで繋いで、しかも2台ともWANに繋ぐには、当面既存のUbuntu MATEをルーターとして機能させるしかない。 そこまで一気にやろうとしても覚えられないし疲れるだけ。欲張らず、まずはサブマシンへのFreeBSDインストールを成功させる事だけ考えよう。 では良い夜を。 ubuntu mate 18.04 にlxde をインストール もともと lubu をデュアルブートでインストールする予定だった 特定のゲームをする時、メモリが足りなくなるから >>403 それがいい。リソース消費は少ないに越したことはない。 君の環境ではしばらくUbuntuメインで、FreeBSDマシンは拡張記憶装置という位置付けがいいだろう。 あの後俺が考えたネットワーク経路はこうだ。 [samba・dlnad-FreeBSD]--<クロスケーブル>--[dhcpd-Ubuntu-NAT]))))WiFi----WAN マシン同士を繋ぐ手段はやはりクロスケーブルが最も適任だろう。経済的な面でも。 大阪ならなんば・日本橋界隈をふらつけばすぐ手に入ると思われる。 では仕事をして来る。それまでこれでも読んでおくといいだろう。 https://qiita.com/nanbuwks/items/fe8145fc8b989be9d427 ありがとう <クロスケーブル> lanケーブルを買ったことがない。何を選べば、どの程度の長さが必要か、 検索してみる https://www.1-s.jp/products/list/320 LD-CTN/WH5 エレコム / 4953103418905 販売価格: 440円 初期不良保証2週間、 1G、カテゴリー5e、5m、(ホワイト) ================================================= これを買う予定です。 >>405 昼休み。 種類はともかく、長さは自分が使いやすいと思った長さにすればいいだろう。 まずは届けばいいのさ。長すぎると邪魔になる。 決まった長さのヒモ使って実際に設置するケーブルと同じ様に設置してみて、その後長さを測る。 あと、ケーブルの類は直角に折り曲げると断線の恐れがあるので、そこも考慮に入れておこう。 >>406 それ、クロスケーブルじゃないけどいいの? まあ最近のNICはほぼストレートでも通信出来るけど、君のマシン新しくはないからなあ。 100円でクロスケーブル買えた。1メートルしかない。 bsd インストール予定のitx は、今思いついたが、ハードディスクがない。 最良のディスクは、このubuntu mate 18.04 64bitマシンにつけている500GB だ。(大半の領域が未使用) インストールメディアとして、16ギガバイトSDカード(USB2.0) 他にSATA ハードディスクはあと3個。1,150ギガバイト、2,90ギガバイト(ノート用)、3,80ギガバイト。 おのおの順番に、中身は 1,ウインドウズ8.1がふたつ (現行使っている) 2,ウインドウズ8.1 + ウインドウズ関連データ (バックアップ) 3,過去のmint17.2 のインストールとペッパーミント9のデュアルブート (バックアップ) データの退避をさせれば、たとえば3のmint のパテを消しても問題ないと思う。 2のDドライブのDATAを 1のディスクへ移動させれば、これも使える。 準備作業に、何時間かかるような気がする。 >>409 帰り道。 そりゃすごい。でもその値段だと規格的にはどうだろう。 古い規格のやつは速度出ないよ。 そうそう、isoを焼くUSBメモリは確保してあるかい? まさかUSBブート出来るマシンだろうし >>408 > まあ最近のNICはほぼストレートでも通信出来るけど、君のマシン新しくはないからなあ。 https://www.asrock.com/mb/AMD/A75M-HVS/index.jp.asp?cat=Download ネットワーク - PCIE x1 ギガビット LAN 10/100/1000 Mb/s - Realtek RTL8111E - インターネットウェークアップ (Wake-On-LAN) 対応 - LAN ケーブル検出のサポート - エネルギー高効率イーサネット 802.3az に対応 - PXE 対応 調べたらできるみたい - LAN ケーブル検出のサポート<これでしょ? >>412 http://e-words.jp/w/AutoMDI-MDI-X.html ↑これ。そんな高級ボードのNICなら当然大丈夫だろう。 HDDは取り敢えずMintのHDDを退避させればいいだろう。 gparted と、gddrescue を Ubuntu MATE にインストールしておいてね >>411 >でもその値段だと規格的にはどうだろう。 > 古い規格のやつは速度出ないよ。 5e > そうそう、isoを焼くUSBメモリは確保してあるかい? > まさかUSBブート出来るマシンだろうし インストールメディアとして、16ギガバイトSDカード(USB2.0)< これはいちばん心配してない ================================================= メイン機 -Processors- AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics マザー ASRock A75M サブ機 itx E350 https://www.asrock.com/mb/AMD/E350M1USB3/index.jp.asp - PCIE x1 ギガビット LAN 10/100/1000 Mb/s - Realtek RTL8111E - インターネットウェークアップ (Wake-On-LAN) 対応 - LAN ケーブル検出のサポート - エネルギー高効率イーサネット 802.3az に対応 どちらもいけるみたい。ストレートでいいなら10メートル580円のがあった。 >まずは届けばいいのさ。長すぎると邪魔になる。 決まった長さのヒモ使って実際に設置するケーブルと同じ様に設置してみて、その後長さを測る。 あと、ケーブルの類は直角に折り曲げると断線の恐れがあるので、そこも考慮に入れておこう。 >>414 100円でそんなまずまずのケーブル買えるもんだねえ。 クロスがあればまず心配いらないと思って勧めたんだけど、長いの買ってあまった部分をクルクルっと束ねておくのもいいかもね。 GPUはamdgpu、もしくはradeonか。情報ありがとう。 >>415 > 100円でそんなまずまずのケーブル買えるもんだねえ。 褒めてもらってありがとう。あなたとおれの行いがよかったから、仏様と神様が味方してくれたのでしょうWWW > > クロスがあればまず心配いらないと思って勧めたんだけど、長いの買ってあまった部分をクルクルっと束ねておくのもいいかもね。 > 必要になったら、長いの買いますWW こんかいはとにかく「体験」しないと。 > GPUはamdgpu、もしくはradeonか。情報ありがとう。 UNIXの標準的なデータのコピーのコマンドは、ddである。しかしddは不良セクタのある媒体からの読み出しが苦手である。さまざまなオプションを付けることにより改善されるが、もともと正常媒体を想定しているため、不良セクタが多いとデータの回収が困難である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Ddrescue ================================================= >gparted と、gddrescue を Ubuntu MATE にインストールしておいてね 前者はある。gddrescue のインストール 以前に未選択のパッケージ gddrescue を選択しています。 (データベースを読み込んでいます ... 現在 194100 個のファイルとディレクトリがインストールされています。) .../gddrescue_1.22-1_amd64.deb を展開する準備をしています ... gddrescue (1.22-1) を展開しています... gddrescue (1.22-1) を設定しています ... man-db (2.8.3-2ubuntu0.1) のトリガを処理しています ... install-info (6.5.0.dfsg.1-2) のトリガを処理しています ... ================================================= 昔からわからないんだけど、gddrescue のインストールの仕方がわからない場合、 ググって、コマンドでインストールするのと、synaptic から検索してインストールするのと、 どっちが勉強になるの? >>417 今aptでインストールしたgddrescueの様にパッケージ名がわかっている時はわざわざぐぐるまでもない。当然synapticも必要ない。 apt search --names-only hogehoge これで事足りる。 では夕食を食べてきます。戻るまでUbuntu MATEのパーティション開けといて。 >>418 ×パーティション空けといて ○新しいパーティション作っといて ‥なんだけど、そう言えばマウントしてるパーティションを弄るのは仮に可能でも危険だな。 インストールメディアからね。 >>418 もし面倒だったらやんなくてもddrescueがあるから無理しなくていいからね >>418 >HDDは取り敢えずMintのHDDを退避させればいいだろう。 > 戻るまでUbuntu MATEのパーティション開けといて。 これは80ギガディスクの、第一パテの 思い出のmint17.2(最初ディストリビューション。今では不要と思われる)のことと解釈します。 gddrescue の使い方がサッパリわからないので、かなり時間かかる。 >>422 こちら家族でガスト。 まあ手間と時間かかるから、取り敢えずデータをサルベージしておけばいいか。パーティション操作はまたにしようか。 今回のデータ操作はお手軽なrsyncを使おう。 こちらをご覧になってて下さい。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1702/02/news031.html >>345 > pkg add -f lightdm* && \ (復習) https://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/pkgng-intro.html 4.4. pkg によるバイナリ package の管理 pkg は、FreeBSD における伝統的な package 管理ツールの置き換えとなる次世代の管理ツールで、 バイナリ packages をより早く、 より簡単に管理できるようにする数多くの機能を提供します。 FreeBSD のミラーサイトが提供する事前に構築されたバイナリ package のみを使いたいと考えているサイトでは、 pkg を使って package を管理するとよいでしょう。 しかしながら、 ソースまたは自分自身で用意したリポジトリから構築したサイトでは、port 管理ツール が別に必要となります。 pkg はバイナリ package のみを扱うので、 そのような管理ツールの置き換えとはなりません。 これらのツールは、ソフトウェアをバイナリ packages と Ports Collection の両形式からインストールできますが、 pkg はバイナリ packages のみをインストールします。 >>425 そーゆう事。 こないだ使ったpkg addはUbuntu等のDebian系でいうところの"dpkg -i"。 ports collectionみたいなのはGentooにもあるけどあれはパクリにしか見えないよな。 バイナリパッケージのカスタマイズはUbuntu等でもリビルドすれば出来るけど、FreeBSDのportsの方が遥かにお手軽。 さて本題だ。Ubuntu MATEを起動したマシンにMint&peppermintのHDD接続できる? >>426 > さて本題だ。Ubuntu MATEを起動したマシンにMint&peppermintのHDD接続できる? もう接続してます。データを移動しようとして。しかし、 >そう言えばマウントしてるパーティションを弄るのは仮に可能でも危険だな。 インストールメディアからね。 マウント・アンマウントということが理解できておらず、万一のことを考えホットスワップで外した。 https://i.imgur.com/4gLtqez.png 空き領域に拡張パーティションを作った。そこにデータを移動しようと。 http://note.kurodigi.com/linux-partition/ ファイルシステムは NTFS か EXT4 か迷って、まだやってない すいません。めしくってないので もうちょっとしたら休憩します バイナリパッケージ ということ自体が「何じゃそりゃ?」状態。 "dpkg -i も知らないから理解の助けにならん。.dev 玉と関係してるだろうとしか。 Ubuntu MATEを起動したマシンにMint&peppermintのHDD接続 ================================================= 接続状態です! >>428 では食ってきなよ。 血糖値が下がるとオペミスの原因になる。 ただでさえ今日は重要な操作するんだから。 >>430 メシ食った後、Mint&peppermintHDDのgparted画像を見せてくれると助かる >>435 失礼。子供に説教してたもので。 パーティション構造理解した。こりゃサルベージは楽勝だな。 >>436 よろしくお願いしますw ゆっくりしかできないけど >>435 思ったよりも使用量少ないし。 Ubuntu MATEのHDD、開けた部分にext4パーティション2つ(適量)とスワップパーティション1つ(HDD余裕だからメモリ量x2GB)作ってもらってもいいかな >>437 慌てるこたぁない。 438をよろしく。 >>439 438のスワップの説明、我ながら伝わりづらいと思ったので追記。 メモリ4GBだったらスワップパーティションを8GB切ろう。 >>441 MBRどころか拡張パーティションなんて久しく触れてないから忘れちゃったw 一応残しておいたほうが無難でしょうな。MBRだし >>441 更に言えば、今回の企みは今作業しているHDDをマルチブートにしやすくしようと言うもの。 出来なくてもデータが残っているうちはいくらでも挽回できる。 >ext4パーティション2つ(適量) 90ギガずつ2つ。>基本なのか論理なのか? >>444 Linuxは論理パーテ無くてもよかったはず。 実際ラズパイでは論理パーテ使ってないし。 邪魔なら消してしまおう。 /dev/sda2 ext4 90GiB /dev/sda3 ext4 90GiB /dev/sda4 swap 残り こんな感じにしようか。 >>445 セカンダリパーテ以降が論理パーテ内にしか作れなくても何の問題もない。 要はデータの読み書きさえできればよいのだよ。 >>446 では、拡張パーティションを削除するところから。 >>447 OK. ではGparted閉じてしまおう。 1発のコマンド+αで済むように考え中 >>452 OK. screen使った事ある?て言うか入ってる? ~$ apt search --names-only screen ソート中... 完了 全文検索... 完了 boinc-screensaver/bionic-updates 7.9.3+dfsg-5ubuntu2 amd64 screen saver auto-controlling volunteer computing cinnamon-screensaver/bionic 3.6.1-2 amd64 Cinnamon screen saver and locker cinnamon-screensaver-webkit-plugin/bionic,bionic 3.6.1-2 all Webkit plugin for cinnamon-screensaver >>455 その様子だと存在すら知らなかったみたいだな‥ sudo apt install screen screen VT100/ANSI 端末エミュレーションを備えた端末マルチプレクサ >>457 そうそれ。 めちゃくちゃ便利だからインストールしよう。 >>459 ではまず起動してみよう。 screen エンター いくつかの解説ページを読んでるが 使い方見当もつかない このまんまだとさっぱり分からんと言うのを体験して頂いたところで、一旦screenを終了しよう。 Ctrl+Dキー >>465 全く見た目が変わらないからね。 464のリンクを踏んでホームディレクトリにファイルをダウンロードしよう。 >>464 >ホームディレクトリにダウンロードしよう。 って /home/m/Downloads じゃだめなん? これはscreenの設定ファイルなのでホホームディレクトリにダウンロードしよう。 ダウンロードしたらファイルを .screenrc にリネームしよう。 >>470 Unix系OSは .hoge は隠しファイルだからね。 ホームディレクトリでそれをやったのなら、再び端末で叩いてみよう。 screen -S rsync さっきの端末で? 閉じてないやつで ================================================= ~$ rsync >>474 さっきの端末で。 今度はさっきと様子が違ってるはず。 rsyncコマンドとは? 「rsync」は、リモート環境とファイルやディレクトリを「同期(sync)する」というコマンドです。ローカル環境のみでも使用できます。「変更があった分だけ更新する」という機能があるので、ディレクトリ単位のバックアップで特に便利に使えます。 >>478 HDDの同期は流石にすぐ終わるってわけにはいかないので、途中で仮想マシンみたくデタッチ出来るscreenを導入したってわけさ。 なんだか普通のscreenと様子が違うな。 一旦端末を閉じてしまおう。 OK. 多少ごみごみしてしまうけど、さっきの消えた設定ファイルを探そう。 cajaの隠しファイルの出し方わかる? defutf8 on defencoding utf8 encoding utf8 utf8 cjkwidth off ## スクロール行数 defscrollback 10000 altscreen on defbce on #term xterm-256color shell $SHELL hardstatus alwayslastline hardstatus string '%{gk}[%{G}%H%{g}][%= %{wk}%?%-Lw%?%{=b kR}(%{W}%n*%f %t%?(%u)%?%{=b kR})%{= kw}%?%+Lw%?%?%= %{g}]%{=b C}[%m/%d/%y %C %A]%{W}' あってるように見える。そして「名前の変更できない」 >>464 > 464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 ◆d4MNN2iXxk (ワッチョイ 2a86-XzF1) [sage]: 2019/10/03(木) 22:50:24.90 0 > screenから抜けたら以下のリンクからファイルをホームディレクトリにダウンロードしよう。 > https://drive.google.com/file/d/1Ba9Ju5lyaQg9j91cM73QCIyNr6NwLjQf/view?usp=sharing ここから やり直す? ではそのファイルを消して、再びホームディレクトリダウンロードしよう。 ダウンロードできたら、ホームディレクトリで以下のコマンドをコピペし、エンターしよう。 mv screenrc .screenrc >>490 一応リネーム失敗ファイルを削除してからやり直そう。 ありえないくだらない質問だけど ダウンロード クリックすると、/home/m/Downloads に落ちる。>それを切り取って home の直下に 移動でもいいんだよね? > ではそのファイルを消して、再びホームディレクトリダウンロードしよう。 > > ダウンロードできたら、ホームディレクトリで以下のコマンドをコピペし、エンターしよう。 > > mv screenrc .screenrc >>493 /home直下ではなく、/home/mに貼り付けよう。 ホームディレクトリで以下のコマンドをコピペし、エンターしよう。 mv screenrc .screenrc ================================================= 成功した >>493 そうだ。Firefoxはデフォルトだと保存先選べないんだよな >>496 今度は.screenrcの効果があるはず。 端末に貼り付けてエンターしてごらん。 screen -S rsync 申し訳ない。今夜はかなり 集中力ないみたい。。。我ながら酷い >>499 ステータスラインがあるとscreen中だって一目瞭然だからね。 ちなみにこれはFreeBSDのscreenの初期状態。 さてscreenの設定が出来たところで次は現在のHDDマウント状況を見せて頂こう。 mount | egrep sda\|sdb ↑コピペしてエンター >>500 いや、HDDのパーティション操作は神経使うから仕方ない。 今日のところは作業終わりにしようか。 ~$ mount | egrep sda\|sdb /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) ~$ >>502 はい! さっきリネームの時 手が滑って 手入力で ドットとか英字をタイプしたんだ 了解。 慣れない買い物をしたことだし、疲れただろう。 ゆっくり休むといい。 俺もHDD同期スクリプトを煮詰めておくよ。 では良い夜を。 >>507 > 慣れない買い物をしたことだし、疲れただろう。 慣れない買い物w それはちがうけどww > ゆっくり休むといい。 > > 俺もHDD同期スクリプトを煮詰めておくよ。 > > では良い夜を。 ありがとう >>508 そうだ。君は自作派だっけ。慣れないわけないな。 ではおやすみ。 自作派ではないです。ジャンカーです。段ボール箱あさって最低パーツひとすじ 他板できょうは嫌な感じだけど、とにかく我慢する。 こうやって専門的な内容を教えてくれるなんて、このネット上であり得ない幸運です。 こんな手取り足取り。 良いこともあれば悪いこともある。それで釣り合いが取れる。究極的には俺ほど 恵まれた人間は少ないと、この宇宙に感謝していますwwwww こちら昼休み終了。 昨日はUbuntu MATEのパーティションいじったけど無事起動出来てるかな? もし駄目ならLIVEメディアからfstab書き直さなければならない。 まあパーティション操作に関しては散々こねくり回した痕跡が画像にあるから心配いらないか。 >>511 > 昨日はUbuntu MATEのパーティションいじったけど無事起動出来てるかな? 問題ないですよ >>513 彼はサブマシンにFreeBSDをインストールし、まず簡易NAS&minidlnaから始めようとしているのですよ。 FreeBSDには昔から憧れていたそうです。 インストールメディア予定の、8ギガバイトSDカード(USB2.0) が、https://i.imgur.com/AQUWeg3.png >>515 ご飯中。 だめもとでddrescueすれば多分大丈夫 では後ほど https://youtu.be/9sem7QMuM9U ジヨン Birthdayメッセージ 2013/01/25 >>516 直った。gparted から削除>新規 で ~$ dmesg | grep sdd [ 4.611094] sd 6:0:0:2: [sdd] Attached SCSI removable disk [ 54.539115] sd 6:0:0:2: [sdd] 15693824 512-byte logical blocks: (8.04 GB/7.48 GiB) [ 54.547102] sdd: sdd1 [ 82.767593] sdd: sdd1 [ 119.409582] sdd: [ 140.086726] sdd: [ 140.855979] sdd: [ 185.730867] sdd: [ 185.750945] sdd: sdd1 [ 186.065841] sdd: sdd1 [ 187.621524] sdd: sdd1 [ 197.341057] sdd: sdd1 [ 349.492646] sd 6:0:0:2: [sdd] 15693824 512-byte logical blocks: (8.04 GB/7.48 GiB) [ 349.501383] sdd: sdd1 ~$ >>519 ご飯終了 まあメディアが無事でよかったね。 今のHDDマウント状況見せて。 mount | egrep dev\/sd ↑コピペでエンター sd カードがcaja に表示されません gnome-disks でみると >FAT (32 ビットバージョン) ― /mnt にマウント中 と表示されてる ~$ mount | egrep dev\/sd /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) /dev/sdd1 on /mnt type vfat (rw,relatime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,errors=remount-ro) ~$ >>522 了解。まだインストールメディアは作らないので外してしまおう。 sudo umount /mnt エンター その後カードリーダーを外そう > sudo umount /mnt エンター > その後カードリーダーを外そう カードリーダーはマザー直付けです。メディアはアクセスランプ点灯してるけど抜いていいの? ~$ sudo umount /mnt [sudo] m のパスワード: ~$ >>525 OK. 本当にumauntされたか確認しよう。 mount | grep sdd エンター ~$ mount | grep sdd ~$ ================================================= メディアは抜きました コマンドのあとの「エンター」いりません。コピーする時に難しくなります >>527 そうか、了解 今mint&peppermintのHDDって接続してある? >>529 了解。 昨日Gpartedでパーティションはフォーマット済みだろうから、パーティション番号だけ見せて。 sudo parted -l | egrep \/sd ~$ sudo parted -l | egrep \/sd [sudo] m のパスワード: ディスク /dev/sda: 500GB ディスク /dev/sdf: 80.0GB ~$ >>531 OK. mint達はsdfか。 続けてお願いします。 sudo parted /dev/sdf ~$ sudo parted /dev/sdf [sudo] m のパスワード: GNU Parted 3.2 /dev/sdf を使用 GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。 (parted) >>535 あーごめんごめん。こっちの準備が忙しくて"-l"忘れちまった。 quit で抜けた後、 sudo parted -l /dev/sdf ~$ sudo parted -l /dev/sdf モデル: ATA SAMSUNG HD502HI (scsi) ディスク /dev/sda: 500GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: msdos ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 1 1049kB 277GB 277GB primary ext4 boot 2 277GB 500GB 223GB extended 5 277GB 377GB 99.3GB logical ext4 6 377GB 491GB 115GB logical ext4 7 491GB 500GB 8634MB logical linux-swap(v1) モデル: ATA Hitachi HDS72168 (scsi) ディスク /dev/sdf: 80.0GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: msdos ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 1 1049kB 46.9GB 46.9GB primary ext4 boot 2 46.9GB 80.0GB 33.2GB extended 6 46.9GB 78.5GB 31.7GB logical ext4 5 78.5GB 80.0GB 1514MB logical linux-swap(v1) ~$ >>537 ありがとう。 頂いた情報をもとにスクリプトを修正します。 休憩がてら30分くらい待てるかな? >>538 ほんとうにお世話様です。とにかくゆっくりどうぞ >>539 そうそう、今ufwとかiptablesとか、ネットワークフィルタリング関係使ってる? それによってスクリプトに盛り込む内容が違ってくるので。 遅くなり。 >ufwとかiptables 初耳。 新規インストール状態から 何もいじってない。そういうこと。 >>543 そしたら端末でダウンロードしたディレクトリへcdし、 sudo -s ~$ sudo -s [sudo] m のパスワード: ~$ ~$ cd Downloads ~/Downloads$ sudo -s [sudo] m のパスワード: ~/Downloads$ >>545 カレントディレクトリでrootになったところで、同期作業をべんりにする為に昨日準備したscreenセッションに入ろう。 screen -S rsync カレントディレクトリでrootになる」とは、どういう操作なのか? >>549 >>550 sudo -i だと/rootでrootになってしまう。 sudo -s だと現在のディレクトリ(これをカレントディレクトリと言う)のままrootになる >>551 まあ要は/home/m/Downloadsのままrootになろうと言うことです screen -S rsync でscreenセッションに入った そしたらいよいよスクリプトを走らせよう。 bash rsync.sh + echo -e '\n\n現在のHDDマウント状況です。ご確認願います。\n' 現在のHDDマウント状況です。ご確認願います。 + sleep 3 + mount + egrep 'sda|sdf' ←(我)この文字列は問題ないのですか?sdf /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) + sleep 15 + echo -e '\n\nHDDの同期を開始します。\n適切にマウントされていない場合や、 心の準備が出来ていない場合は\nキャンセルしましょう。' (我) 適切にマウントされているか否か?はどうやって判断しますか? HDDの同期を開始します。 適切にマウントされていない場合や、心の準備が出来ていない場合は キャンセルしましょう。 + sleep 3 + read -p '同期を開始しますか? (Y/N): ' yn 同期を開始しますか? (Y/N): [myo][ (0*$ bash) ][10/04/19 10:52 PM] >>557 ん?なんだか意図しない出力だな。 厄介なことにならないうちにNキーでキャンセルしよう。 中断しました。 + exit ~/Downloads$ >>557 キャンセルできたら手作業でマウント状況を確認しよう。 mount | egrep sda\|sdf ~$ mount | egrep sda\|sdf /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) ~$ >>562 安全にマウントしようと工夫をこらしたつもりだったが裏目に出たな。マウントされていない。 ではコピペ作業にしよう。 mount /dev/sdf1 /mint mount /dev/sdf6 /peppermint mount /dev/sda5 /mnt/mint mount /dev/sda6 /mnt/peppermint mount | egrep sda\|sdf 一行ずつコピペ&エンターしてほしい。 mint/peppermint が存在しているのは /dev/sdb2 >>565 晩御飯前後のログとドライブ文字が違うみたいだけど、まあいいか。 sdb2パーティションにmintもpeppermintも入れてあるってこと? (超重要。適切に同期出来ないとせっかくのデータをオジャンにしてしまう) >>566 OK. 今の状態だと、 /dev/sdb1 mint /dev/sdb6 peppermint こんな感じかな? >>567 > 晩御飯前後のログとドライブ文字が違うみたいだけど、まあいいか。 盛んに、あせって、sd カードをいじってたからかな?ネットからコピペで片っ端からマウント関連のコマンドも叩いてたし。 > sdb2パーティションにmintもpeppermintも入れてあるってこと? ちがう。ごめん。sdb2 は拡張パーティション。 > (超重要。適切に同期出来ないとせっかくのデータをオジャンにしてしまう) >>568 >>570 OK.確認した。 では1行で書くね。 mount /dev/sdb1 /mint ; mount /dev/sdb6 /peppermint ; mount /dev/sda5 /mnt/mint ; mount /dev/sda6 /mnt/peppermint ; mount | egrep sda\|sdb ~$ mount /dev/sdb1 /mint ; mount /dev/sdb6 /peppermint ; mount /dev/sda5 /mnt/mint ; mount /dev/sda6 /mnt/peppermint ; mount | egrep sda\|sdb /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) /dev/sdb1 on /mint type ext4 (rw,relatime,stripe=32724,data=ordered) /dev/sdb6 on /peppermint type ext4 (rw,relatime,data=ordered) /dev/sda5 on /mnt/mint type ext4 (rw,relatime,data=ordered) /dev/sda6 on /mnt/peppermint type ext4 (rw,relatime,data=ordered) ~$ >>574 よし、想定通りのマウント状況になった。 では同期を開始しようか。 rsync -avhi --progress /mint /peppermint /mnt >>574 同期画面に飽きたか、誤操作が心配ならさっきのスクリプトで言われたとおり、 Ctrl+Aのあと、Dキーのみを押す するとセッションをバックグラウンドに回すことが出来るよ さっき中断したまま開きっぱなしになってるscreenセッション 中断しました。 + exit ~/Downloads$ ← ここに rsync -avhi --progress /mint /peppermint /mnt を? こう言う重要な作業をする時はひとつの端末で集中してやらないとミスるよ >>580 やっぱ高性能PCは違うねえ。 まずちゃんとHDD使用量が増えたか確認しよう。 df -h | grep sda gparted でみたら/dev/sda6 peppermint の使用済みが小さすぎる ~$ df -h | grep sda /dev/sda1 254G 39G 204G 16% / /dev/sda5 91G 17G 70G 19% /mnt/mint /dev/sda6 105G 60M 100G 1% /mnt/peppermint ~$ 画面が止まっていたから。いま、キチガイみたいに動き出した >>584 ん?なんだかsda6の使用量が増えてないな そもそもプロンプトが$のまんまだけど、ちゃんとrootになれてるの? 一般ユーザーのままではディスクの同期は出来ないよ >Ctrl+Aのあと、Dキー を練習のためにやってみる >>586 そう、rsyncはキチガイじみた出力を出すのが特徴。 >>588 これをマスターするともうscreenが手放せない。 [detached from 3635.rsync] ~/Downloads$ >>587 > そもそもプロンプトが$のまんまだけど、ちゃんとrootになれてるの? > 一般ユーザーのままではディスクの同期は出来ないよ 別のターミナルだからかな? >>592 なお、bashの一般ユーザープロンプト"$"のままrsyncをしたのであれば、適切に同期されなくて当然。 俺は処理がダブって効果が見えない"sudo su"とかは使わない。 sudoのみで完結する"sudo -i"か、sudo passwd rootを通した上で"su"を使う。 >>592 もしこれが出来なくても大丈夫。 さっきのrsyncコマンドの頭にsudo をつけてやり直せばいいだけだからね。 >>591 やってごらん。 sudo -s これでプロンプトが$のままだったら、そもそもsudo権限があるかどうか怪しい。 >>596 HDDのスペック、どんな感じ? 俺はついこないだまでSATA300だったけど [detached from 3635.rsync] ~/Downloads$ sudo -s ~/Downloads$ >>594 > なお、bashの一般ユーザープロンプト"$"のままrsyncをしたのであれば、適切に同期されなくて当然。 detached ?されてる画面を状態が見れるようにする? > sudoのみで完結する"sudo -i"か、sudo passwd rootを通した上で"su"を使う。 わかった >>602 Ububtuはわざわざrootパスワードあてがわないとまともにrootログイン出来ないからね。 日立のHDDだいたい見てきたけど、10年モノか‥いつ寿命が来るか分からないような信頼性のドライブをNASにしようとして大丈夫なの? 今SSD安いぜ。こだわらなければちゃんと使えるやつが2000円しないのとかザラだよ。 ~/Downloads$ df -h | grep sda /dev/sda1 254G 39G 204G 17% / /dev/sda5 91G 23G 64G 26% /mnt/mint /dev/sda6 105G 60M 100G 1% /mnt/peppermint ~/Downloads$ 増えませんねえ。キャンセルしますか? >>603 > 日立のHDDだいたい見てきたけど、10年モノか‥いつ寿命が来るか分からないような信頼性のドライブをNASにしようとして大丈夫なの? > 今SSD安いぜ。こだわらなければちゃんと使えるやつが2000円しないのとかザラだよ。 メインのSAMSUNG HD502HI 500GB をNAS にしようか? 今はまだ練習だから、どのディスクでもいいかなと? >Ctrl+Aのあと、Dキー したのを、フォアグラウンドにふたたび出すのはどうすんの? >>604 今やってるrsyncはいくら待っても効果は無いだろう。 ちゃんとroot権限取って同期する必要がある。 今コントロールセンター見たけど、ちゃんと管理者権限取れる設定がある。 まずrsyncを止めよう。 screenセッションから抜けてるだろうから、 screen -r これでrsyncしてるセッションに再び入れる。 >f+++++++++ mint/root/.local/share/Trash/files/jd/src/.deps/usrcmdmanager.Po 115.16K 100% 210.60kB/s 0:00:00 (xfr#1768784, ir-chk=1004/1779497) >f+++++++++ mint/root/.local/share/Trash/files/jd/src/.deps/usrcmdpref.Po 115.44K 100% 208.00kB/s 0:00:00 (xfr#1768785, ir-chk=1003/1779497) >f+++++++++ mint/root/.local/share/Trash/files/jd/src/.deps/viewfactory.Po 116.72K 100% 209.53kB/s 0:00:00 (xfr#1768786, ir-chk=1002/1779497) >f+++++++++ mint/root/.local/share/Trash/files/jd/src/.deps/winmain.Po 116.42K 100% 203.75kB/s 0:00:00 (xfr#1768787, ir-chk=1001/1779497) cd+++++++++ mint/root/.local/share/Trash/files/jd/src/.libs/ そもそもroot権限がないと同期ができたり できなかったりするのは なぜですか? >>608 rootでjdって‥ そもそも同期する前に不用ファイルを洗い出した方がよさそうだよ。 rsyncは不用ファイルを同期させない機能もあるし。 あと、各ディスクに何が入ってて、どれは捨てても構わないか決めた方がいい。 それと、今動いてるMATEのコントロールセンターからユーザー設定を確認した方がいい。 ディレクトリを同期する ディレクトリを同期したい場合は、「rsync -av 同期元/ 同期先/」のように指定します。同 期先のディレクトリが存在しない場合は、自動的に作成されます。 「-a」は「アーカイブ」を意味するオプションで、サブディレクトリが存在した場合は、 「そのディレクトリも処理する(再帰処理)」「パーミッションやファイルのタイムスタン プを保持する」「シンボリックリンクをシンボリックリンクのままコピーする」などの動作 となります。 ファイルのサイズとタイムスタンプが同じ場合は「更新されていないファイル」とみなし、 コピーから除外されます。チェックサムで比較したい場合は「-c」オプションを併用して、 「rsync -acv 〜」のように指定します。「-v」は、動作中の内容を表示するオプションです。 コマンド実行例 rsync -av 同期元/ 同期先/ (2つのディレクトリを同期する)(画面1) >>609 /home/hoge以下のファイル以外はだいたい所有者はrootだし、同期先の書き込み権限も一般ユーザーには無いから。 一番手軽にまるっと同期するには、やはりroot権限でやるしかないわけ。 下手に一般ユーザーでどうにかしようとしてパーミッションがグチャグチャになったらもうお手上げだぜ。 >>611 そうです。 rsync -aは最も手軽に同期出来るコマンド。 後ろのvhiは単に進行状況をわかりやすくする為のオプション。 cp -Rpvでもいいんだけど、いまいち進行状況がわからないからね。 数時間?ディスクが高速スピンしつづけ不安です。 キャンセルしたい そのために再びセッションに入ったんだからね。 まずCtrl+Cで止めちまおう。 >>615 rsyncを止めたら今日の最後の作業として、コントロールセンターの「ユーザーとグループ」でアカウントの種類を管理者にしておこう。 69) cL+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgphoto2_port.so.12 -> libgphoto2_port.so.12.0.0 >f+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgphoto2_port.so.12.0.0 43.03K 100% 700.39kB/s 0:00:00 (xfr#2300606, ir-chk=2296/2318769) >f+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgpm.so.2 27.08K 100% 372.47kB/s 0:00:00 (xfr#2300607, ir-chk=2295/2318769) cL+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgpod.so.4 -> libgpod.so.4.3.2 >f+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgpod.so.4.3.2 484.02K 100% 5.56MB/s 0:00:00 (xfr#2300608, ir-chk=2293/2318769) cL+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgrail.so.6 -> libgrail.so.6.0.0 >f+++++++++ mint/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgrail.so.6.0.0 ^Crsync error: received SIGINT, SIGTERM, or SIGHUP (code 20) at rsync.c(644) [sender=3.1.2] rsync error: received SIGINT, SIGTERM, or SIGHUP (code 20) at io.c(513) [generator=3.1.2] ~/Downloads$ [myo][ (0*$ bash) ][10/05/19 1:46 AM] >>618 変更しました。 パスワード「ログイン時に尋ねる」は? >>619 Ctrl+Dでscreenからログアウト その後レス618の項目をやろう >>621 > Ctrl+Dでscreenからログアウト やった。 > その後レス618の項目をやろう やった。 >>625 ログイン関係は、オートログイン設定以外は取り敢えずそのままにしておこう これからは、たとえば >sudo apt remove fonts-takao するときに、もうsudo が必要なくなる? おれのミスで こんな深夜2時になってしまい、かつ結果も出せず申し訳ない。ごめん! >>627 >>628 今のは最低限sudoがちゃんと機能するために施した設定。 結果を出すにはプランや予習も必要。 そして集中する事。 例えば他のスレ構ってたりしながらだと俺でもミスしかねない。 まあ明日の夜までに今後のHDD運用の計画を立てておく事をお勧めするよ。 では今日もお疲れ様。ゆっくり休むんだよ。 その後ストレージについて考えてみた。 安いSSDを買い足した方がいいだろう。 君のボードはSATA3なので、ちゃんと性能が発揮されるだろう。 そこに500GBのHDD・80GBのHDDのデータを流し込んでしまう。 500GBをFreeBSDに回し、80GBはもう信頼性に疑問符なので使わないほうがいい。 容量は256GBくらいが望ましい(使用量ギリギリだとパフォーマンスが落ちる)。 以下に紹介するクラスのものなら値段は手頃だし耐久性もそこまで問題ないでしょう。 https://www.silicon-power.com/web/product-Ace_A55 https://www.green-house.co.jp/products/gh-ssdr2sa/ 秋葉原では人気が高かったのか今では品薄状態。 行った事ないけど、なんば・日本橋界隈で探せば割とすぐ見つかると思う。 >>631 こんにちは。きょうはバイト行ってたので行動できてません。 HDDが4台入った外付けドライブ、IDEの120GBx4 を下さるという方がいて、待機中です。 (とはいえ、あと何日後に貰えるかは不明です)NAS 用にこれではダメでしょうか? SSDについてじゃっかん調べました。 大阪の電気街で即座に買える新品では https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?SRCODE=127183115& ;SHPCODE=127&KEYWORDS=ssd&CONKBN=7&CHKOUTCOM=1 A-DATA XPG SX930 ASX930SS-120GM 120GB/SSD/SATA/6Gbps/MLC \1,680 が最安値です。でも容量的に不可なんですよね? >SSDに500GBのHDD・80GBのHDDのデータを流し込んでしまう。 500GBをFreeBSDに回し、80GBはもう信頼性に疑問符なので使わないほうがいい。 500GBのHDDのデータは必要です。 しかし 80GBのHDDのデータは「極少ない大半はバックアップ済み」で「未バックアップの」homeのドキュメントとデータ それとpeppermint上の外国語学習ソフトでクラック工程が複雑すぎて 「やり方を忘れてしまった」ので、あとで研究するためにのみpepperminが必要なだけで それ以外にはMint&peppermint のOS自体は必要ない。 >>632 なんだか先行きが明るくなったねえ。 120GBx4はデータドライブとして十分だね。 SSD購入が可能ならばそこにFreeBSDをインストールしてしまえばいい。 本当はGPTテーブルにしてEFIパーティション作ってMATEのパーティションをクローンしてしまうのが理想的だけど、ちょっと手間だからなあ。 Mint&peppermintがOSとしてもう必要なければ無理してデータを早急に同期させる必要もないか。 以上を踏まえるとSSD買うならその120GBで取り敢えずは十分だね。 実は俺も感化されてSSD追加で買ってきちゃった。ムフ https://jp.transcend-info.com/Products/No-735 ERROR: このホストはBBx規制中です。 となり どうしても書き込めません。 メール送信しました あーあ、我者の話なんかしたからだ‥ どうもお騒がせ致しました すいません。すごい下痢で寝込んでる。回復したら連絡します。 >>640 それがいい。 こちらはUbuntu MATEをMBRからGPTに移行する練習をしておくよ。 軽く触っている。 gparted で新規作成したパーティションをマウントする方法 同じくusb接続のsd カードのマウントの仕方わからない わからないことだらけですなあ! >>642 そう言う基本操作はしっかり覚えておいたほうがいい。 1. どんな方法でもいいからマウントしたいパーティション文字を把握する。そのgpartedが最もわかりやすい 2. mount操作はroot権限が必要。GUIならその限りではない 3. mountコマンドの基本的な使い方 mount /dev/ドライブ文字 マウントしたい空ディレクトリ >>642 もろもろ頑張った暁にはsamba経由でこんな事も余裕で出来るようになる 曲は古いが https://i.imgur.com/EvICYHK.png >>643 > 1. どんな方法でもいいからマウントしたいパーティション文字を把握する。そのgpartedが最もわかりやすい > 2. mount操作はroot権限が必要。GUIならその限りではない > 3. mountコマンドの基本的な使い方 > > mount /dev/ドライブ文字 マウントしたい空ディレクトリ ディレクトリにマウントしたい」とかではなく、単にcaja 左ペインのデバイスのところに出てきて 使えるようにしたかった。正しい操作をしてないはずなのに再起動したらいつのまにかすべて 使えるようになってました。ありがとう。 >>645 こないだのコントロールセンターの設定が効いたんだな。 まあ結果オーライと言う事で。 こんばんはー。 gmail 見てくれました? きょうssd 見に行ったけど買う気がおきなかった。 もともと複数マシン活用、眠ってるハードウェア資源をフル活用したいが動機。 新規にハードウェアを購入では本末転倒と感じた。 ================================================= 1,160ギガ(じっしつ148ギガバイトディスク)中身はウインドウズ8.1が2個。少々のデータ。 アクロニスでディスクまるごとのイメージ作成。イメージ保存先は500ギガディスク上のfat32 2、160ギガディスク空き<freeBSDインストール これでどうでしょうか? それではお返事もらう前にこの方針で徐々に作業します。 >>647 腹に来る風邪だったのか。季節外れの風邪もあなどれないね。 今、以前教えてくれたHDDのリストを再確認した。なんかSSD買わなくても工夫次第でどうとでもなるね。 500GBの使い方がもったいない気もするが、そこを決めるのは本人だからな。気の向くようにするといい。 >>647 500GBをFreeBSDにNASとして管理させ、そこに各OSで使用していたドキュメント等のファイルを集約させ、各OSから共有するようにすればもっと使い回しが楽になるとも思ったが、まあやりやすい方法で運用するといい。 > 500GBの使い方がもったいない気もするが、そこを決めるのは本人だからな。気の向くようにするといい。 あれから5時間ぶっぱなしでWindows用ハードディスク160ギガを空ける戦い をしておったがまさに地獄であった。いまもウインにおり、jane >>649 > 500GBをFreeBSDにNASとして管理させ、そこに各OSで使用していたドキュメント等のファイルを集約させ、各OSから共有するようにすればもっと使い回しが楽になるとも思ったが、 これでいきます。 1,500GBをGPTディスクにし 2,500GBをFreeBSDにNASとして管理させ 3,160ギガディスクは現在のままウインドウズ用 4,80ギガは速度は3とくらべ若干速い(誤差)Mint&peppermint は両ディストリともに消す。 もういらない。(クラ云々言っていたのは撤回、必要なし)現在のubuntu mate 18.04 64bitインストールをddコマンドでこれにコピー。単一パテに。 退避させるべきデータを少々退避。 ================================================= 以上!!おやすみ >>651 おはよう。 個人で管理するOSなんて出来れば少ない方がいい。やたらあちこちにあるとなんだか混乱してくるし、管理を担当するドキュメント類がOSごとに分離してるともう探すのも一苦労。人間忘れる生き物だし。 あと、Windows、Linux、FreeBSDを比較すると、FSの扱いが最も優れているのはFreeBSDと俺は考える。FAT32、NTFS、ext4、UFS、ZFSの全てを安全に読み書き出来るのは3つのうちFreeBSDのみだからだ。NTFSとext4に書き込む時は遅いけどね。 インストールドライブさえ確保出来ればあとはベースシステム入れて、順次拙作スクリプトで環境作るだけ。 余裕が出てきた頃にスクリプトの内容を見てどんなコマンドが使われているか把握出来れば、具体的にどうやって環境をこしらえるかが理解出来る。そんな勉強は運用しながらいつでも出来るので後回しでいい。 OSは所詮道具の1つなんだから自分に合った使い方が出来てナンボ。知識自慢なんかはっきり言ってナンセンス。そんなのやりたい奴にやらせておけばいい。 では仕事してきます。 まだ結果出してない、下の準備できてない、お待ちください >インストールドライブさえ確保 読んでます。流れはつかんでます。 それとno data ほか よくわからない状態で書き込みできない 場所を変えてなんとか してる すべて明日へ >>653 まあ慌てることはない。 でもno tada?? 何をしようとしているか不明だけど、穏やかでないねえ 160ギガ を空けようとしてる。それをはるかにサイズの小さいhdd に詰め込もうと。 今夜寝る前の課題はそれですね。ウインはたまにしか使わないから。 では、いってくるよ。いったんウイン8.1へ行ったらとても孤独なんだ。そこは 孤独な作業をするための場所だから。 まあ効率などはともかく、ミスのないようにね。 では健闘を祈る。 たった今ミスなく160ギガのウイン用ディスクのos とデータを90ギガ?ノート用に引越しさせました。つまり160ギガディスクが空きました。 つぎは160ギガディスクをGPTにし、ubuntu mate 18.04 64bitのイメージをコピーする方法を教えてください! 寝ます。ありがとう >>657 お疲れ様。 MATEはもうディスクイメージにしてしまったのかな?本来ならパーティションにデータが残ったままの方が移行は楽なのだが。 形はどうあれデータさえちゃんと抽出できればはっきり言って楽勝だ。大まかな流れは以下の通り。 1. マシンに160GBディスク繋いでMATEのインストールメディアから起動する 2. インストールメディアから起動し、GPartedでGPTテーブル作り、先頭からFAT32の200MB(boot,espのフラグを立てる)、linux-swap4GB、ext4好きなだけ、以上3つパーティションを作る 3. ext4にMATEのデータを注ぎ込む(rsync使用が望ましい) 4. fstabを書き直し、grubをGPTのものにインストールし直し、設定した上で先頭パーティションに書き込む 5. 再起動するとGPTからMATEが立ち上がる こんな感じです。ではまた明日。 > MATEはもうディスクイメージにしてしまったのかな?本来ならパーティションにデータが残ったままの方が移行は楽なのだが。 1,こんばんは。今からです。mate のディスクは「まったくいじってません」したがって 「パーティションにデータが残ったまま」です。 2,dd コマンドは名前を知ってるだけで、あと過去に一回だけUSBメモリへISOイメージの書き込みで使ったことがあるだけで、ぜんぜん体得してない。 ウインドウズでアクロニストゥルーイメージを使ったディスクイメージ作成には習熟してるが。 ですから、今からググります。 > 1. マシンに160GBディスク繋いでMATEのインストールメディアから起動する MATEのインストールメディアはありません。lubuntu-18.04.3-desktop-amd64.iso がハードディスク上にあるのでインストールメディアを作成します。 > 2. インストールメディアから起動し、GPartedでGPTテーブル作り、先頭からFAT32の200MB(boot,espのフラグを立てる)、linux-swap4GB、ext4好きなだけ、以上3つパーティションを作る パッと文を読んで疑問に感じたのは、linux-swap4GB は必要ですか? ubuntu 18.04から swapパーティションは廃止になり、スワップファイルになったと聞いたのですが。 以下、今は略す。 ================================================= 現在500ギガディスク上に存在しているubuntu mate 18.04 64bitをリナックスの手法でパテイメージ作成して、その巨大なファイルを「どこに置いておいたら?」いいのか? もうそこからわからない。混乱してる。 ※またしても規制された。ERROR: このホストはBBx規制中です。思い当たるフシはまったくない。 mailで書くかもしれません。 > 「パーティションにデータが残ったまま」です。 バックアップするならイメージ化は便利だけど、今回はデータの引っ越しなので、イメージ化していない方がかえって都合がいいのです。 > 2,dd コマンドは名前を知ってるだけで‥ > ですから、今からググります。 今回のデータ引っ越しにはこないだ失敗したrsyncを使う。dd(実際はもっと手軽なddrescue)はインストールメディアを作るのに使う。 FreeBSDのメディアはrufusよりddrescueで作ったほうが早い。 >lubuntu-18.04.3-desktop-amd64.iso 同じUbuntuの色違いみたいなもんだから大丈夫か。 >linux-swap4GB は必要ですか? ここは好みの問題になるね。いらなきゃ作らなくてもいい。 俺はswapfileだとパフォーマンスが落ちるような気がしていつもswapパーティション作っちゃう。 > 現在500ギガディスク上に存在しているubuntu mate 18.04 64bitをリナックスの手法でパテイメージ作成して‥ そんな必要は全く無い。既存のパーティションからデータを丸ごと流し込むだけなので、わざわざイメージ化なんてしなくていい。 またrsync失敗したって転送元と転送先さえ間違わなければ元データは全く無傷。 未知の領域に踏み込む時は混乱するものだ。まずは深呼吸しよう。 >>659 https://i.imgur.com/XWIgyp9.png 一旦環境作ってしまえば、基本こんな感じで管理出来るからなんも難しくないよ ファイル操作もcajaやWindowsのexplorerから出来るしね >>664 目が覚めた。 起動しないのは当たり前。まだGPT用のgrub書き込んでないもの。 多少複雑な作業になるからrsync完了で切り上げたんだよ。 次の大まかな流れ 1. Samsung500GBをプライマリディスクとしてセットしたマシンからLubuntu Live USBで「UEFIブート(超重要)」 2. UEFIブートしたLubuntu Liveは英語版なので日本語化 (やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい) 3. sda2をマウントし、chroot https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Chroot 4. fstabを環境に合ったものに書き換える 5. chroot環境内でBIOS用grubをアンインストールし、UEFI用grubをインストール 6. インストールしたgrubを設定し、EFIパーティション(MBRテーブルにおけるマスターブートレコードと同じ様な役目をするFAT32パーティション)に書き込む 7. chrootから抜け、再起動 大まかと言っても7項目になってしまうくらいは作業が複雑。rsyncでのデータ同期ほど簡単ではない。心して取りかかろう。 こんばんは。遅くなりました。きょうは睡眠不足で、自信ないですが、気持ちを引き締めてなんとか。 >1. Samsung500GBをプライマリディスクとしてセットしたマシンからLubuntu Live USBで「UEFIブート(超重要)」 2. UEFIブートしたLubuntu Liveは英語版なので日本語化 (やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい) をやってきます >>666 こんばんは。今日の難関はLubuntu Live環境の日本語化と、パーティションUUIDのコピペくらいかな。 何故かって、手作業はムリと思ってシェルスクリプトを用意しておいたからさ。 いま、 UEFIブートしたLubuntu Live から帰ってきました、というのは、日本語うてないからです。 そもそも前提として、「usb Live環境」でないとダメなんですか? 別物理ハードディスクの ウブントゥでは? Lubuntu Liveは変更が保存されないのでたいへんです。 ================================================= >Lubuntu Live環境の日本語化 ですが、 言語設定のところから、日本語を入れようとした>多くのコンポーネントをダウンロードしようとして>最終段階で 「ホニャララがダウンロードできませんでした、ネットワーク接続を確認してください」 >(やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい) 日本語を追加せず、キーボードはjp106にするのは、「どこからやるのか?」 >>668 なんかLubuntu Liveはネットワーク周りがあまりよくないんだよね。 既存のMATEから起動してどうこうすると、ドライブ文字が変わったりしてあまり具合がよろしくない。 ヘタすると動いてるMATEすら起動できなくなり、余計な手間が増える。 まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。 sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu ;' /etc/apt/sources.list >>669 > 既存のMATEから起動してどうこうすると、ドライブ文字が変わったりしてあまり具合がよろしくない。 > ヘタすると動いてるMATEすら起動できなくなり、余計な手間が増える。 そういう理由があってusb ライブですか。理解しました。 > まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。 > > sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu ;' /etc/apt/sources.list いっさい変更が保存されないようですが、これは変更されるのですね? このスレまたはメールを参照するのに、ネットワークキーをタイプして>ファイアフォックスの 同期をして> など大変です > まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。 > sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu ;' /etc/apt/sources.list をテキストファイルにして、別のusbメモリに置いて、参照するのが、いちばん速いでしょうか? /media/m/Lubuntu 18.04.3 LTS amd64 内に ドキュメントを作成しようとしたができない。やはり別usbしかない >>670 Lubuntu LiveでFirefoxと端末開いてコピペするのが最も早いけど、やりやすい方法でいいよ。 なぜマシンをインストール先ディスクとLiveUSBのみにするか。インストール先が必ずsdaになるから。 一番間違いが無いからね。 >>671 基本LiveUSBは保存とかできないものと思ったほうがいい rufusでDebianのLiveUSBを保存が利く仕様にしたとき、インストール&メンテナンスメディアとして正しく機能しなくなってしまった事がある SUIMASEN ! MAIL de ONEGAI To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>". See "man sudo_root" for details. lubuntu@lubuntu:~$ sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu ;' /etc/apt/sources.list lubuntu@lubuntu:~$ >Lubuntu LiveでFirefoxと端末開いてコピペするのが最も早いけど YES I CAN ! ww FrreBSD12.0がインストールできません。 メモリ2GBのノートパソコンにインスコしています。 rootのパスワードを入力すると、 「vm−fault::pager error」 と画面いっぱいにそれが流れ出します・・・。 そのエラーメッセージは止まりません。 已むなく電源を落とします すいません。誤爆しました・・・・ 質問スレに書き込むところを こちらに書き込んでしました。 モニターを選ぶ時、注意点はありますか? これは使えないとか いま、usbメモリから見たときの /media/user/debian メインオペレーティング環境のHGSTのdebian10のハードドライブ単体で起動してるが、ST.img ddrescue.map それぞれがどこにあるのか?ファイラーから見てもわかりません。 というのは、リナックスのディレクトリ構造が、よくわからないからです。 ------------ 以上から自習しときます $ sudo timeshift --list $ ls /run/timeshift/backup $ ls /run/timeshift/backup @ @home ST.img timeshift-btrfs $ おおっ!...しかし、ddrescue.map は喪失したということで?たしかカレントディレクトリにと言われてたので、もしかしてライブusb終わって消えたと? 今回は成功したから、もう必要ないでよいか? $ sudo timeshift --list /dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, << /dev/sda2 は/run/timeshift/backup にマウントされてるのですね? << マウントという概念が分かってきたのは極最近。むかしは習っても脳を素通りww 学習曲線的に無理だった Device : /dev/sda2 UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae Path : /run/timeshift/backup Mode : BTRFS Status : OK 4 snapshots, 130.5 GB free サルベージログは必要無いんじゃないかねえ それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 そうでなければ続きを教える事は無い 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか確認する gnome-disks(アプリメニュー名:ディスク)でアタッチするのが楽 >>687 > サルベージログは必要無いんじゃないかねえ 了解。 > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 その前に聞いてほしいのですが、 "889個の不良セクタがあるが、使用可能です"のディスクが 今回こうなった元々のキッカケについて。 ------------------------------------------------- 1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、 先日、(記憶)キーボードからの命令に応答しない やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。 いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残っていたからだ そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。 ------------------------------------------------- > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって/run/timeshift/backupの ST.img に到達するのかわかりません ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいんじゃないかな Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそれをするのは嫌だねえ しかも10年もののクソディスク 10年前からクソだったと言うシロモノ 大体予想通りの展開だったわ 俺を自殺行為の道連れなんぞにしないで頂きたい admin:////run/timeshift/backup でcaja から見えました。しかしまだ ディスクへアタッチさせ方がわからない >>690 $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 どこかのアホが馬鹿やったせいかChMateが使えなくて 携帯から書くのもしんどいわ エロさんとケンカしたくない エロさんのゆってることは分かっている 俺自身がいちばん懲りている。機械的電子的に問題のあるハードドライブにosを入れるのは。 当時は無かったからやむなくやった。 俺のしゃべり方(カキコの仕方)だと、いずれまた 誤解を受ける。 対面してるわけではないが、文字から俺の感情を読み取ってほしい >>693 > どこかのアホが馬鹿やったせいかChMateが使えなくて > 携帯から書くのもしんどいわ ああそうなの! ならば、急いでません。 いちばん大事な所は越えれた。あなたのおかげで。 ここまでで自習したり違うことします。 ほんとうに、ありがとうww スン行くわww 君は俺を誰かと勘違いしている様だな そして対面出来ない空間だからこそ言葉遣いには注意を払わないとならんのよ 「ネットだから誤解される」?そんな甘えは通用しないし何しろここは5ch せいぜいクソ荒らしにつけ回されん様気を付けるんだな >>693 $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バ イト, 312581808 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x8cbb0b4f デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 ( /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux $ >>688 > 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか確認する caja から中身が見えているが、これを復元したとき、正常起動して正常使用できるOSであると、どうやって知るのだろうか? >>697 $ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt $ sudo btrfs scrub start /mnt $ watch sudo btrfs scrub status /mnt >>698 三行目のコマンドはscrub(fsckみたいなもん)の様子をモニタリングするコマンド 終わった様な出力になったらCtrl+C おはよう御座います。規整を受けていて。このコマンドを実行して初めてcajaから見れるようになるのは、 $ sudo timeshift --list /dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/ '/dev/sda2' がここで '/run/timeshift/backup'にマウントされたから、 それで見えるようになった...ということか? Device : /dev/sda2 UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae Path : /run/timeshift/backup Mode : BTRFS Status : OK 4 snapshots, 130.2 GB free gnome-disksでアタッチできるようになった $ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt << /dev/loop0p2 を /mnt にマウントか $ sudo btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=1929) << scrub が一瞬にして終わり、 $ watch sudo btrfs scrub status /mnt $ Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /mnt kyo: Sat Sep 25 13:17:40 2021 scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 scrub started at Sat Sep 25 13:17:35 2021 and was aborted after 00:00:00 << この行からまったくスクラブしてないことが読み取れる total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors :~$ su - パスワード: # btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=3123) << su - でやるのと sudo でやるのは、どちらがいいのか? $ sudo fdisk -l /dev/loop0 ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バイト, 312581808 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x8cbb0b4f デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (LBA) /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux $ 現在起動中の sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap ├─sda2 debian 295.9G btrfs をパテで切ってデュアルブートにはできないのですか?btrfsでは。 いちいちsudoを打つのは面倒なので俺はスーパーユーザーになってる 自力サルベージ&リストアもできんくせに欲張るやつは以後放置 > 欲張るやつ 何らかの理由で難易度が高いのですね 難易度が高いな 自分のケツも拭けねえくせにあれもこれもやりたがる奴の面倒を見るのはな もしかしてあなたが...今ウワサの粘着キチガイ荒らし...w? read.cgi ver 08.0u [upliftProject] - 2023/07/09 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる