cpuが同じなのにバイナリ互換じゃないunixは糞 [無断転載禁止]©2ch.net
CPUの周波数を上げる際の注意事項があります。
そのCPUが何ビットであるか調ベておく事が大切です。
32ビットCPUを搭載したコンピュータは、
32ビットの整数倍の周波数に上げること。
64ビットCPUを搭載したコンピュータは、
64ビットの整数倍の周波数に上げること。
これを間違えれば周波数が上がりません。 今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファンレスの結構省電力構成)が入りました。
多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や
シミュレーションなど行う必要があり、プログラムにアセンブラを使用するのは
聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと見えたのは
LD A,(HL)という命令でした。
「うへぇ〜、よりによってZ80かよ」
アドレッシングモード皆無、リロケート不可、使いにくいインデックスレジスタ、
今時の関数引数のスタック渡しに対応できるのか不安はつきませんし、
今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。
おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にZ80に触れて刷りこまれた人間が
強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。
昔、当時、8bitCPUでi8080上位互換でi8085よりも多くのツギハギ命令を追加拡張した
Z80は大学など教育機関に浸透していて、日本のCPU界に多くのバカが輩出しました。
これから私は、おそらくそういうバカが、ADD A,(HL)はできるのにADD B,(HL)は
できないのかとか、相対アドレスのCALL命令はないのとか、
スタックフレームポインタとして使いたいのにLD HL,SPっていう命令ないじゃんとか、
アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからZ80使うんじゃねーよ)
それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、
過去30余年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの
でしょう。もう今からうんざりです。
だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも
x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。
教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。 まあWindowsでも32bitOSでは64bitバイナリが動かなかったりするけどナ。 原則クローズドソースでCPU縛りやOS縛りを受けて金を搾り取られ続けるWindowsがいいと
思ったことは無いが
昔 HP-UX10.20 と HP-UX11.0 と Solaris7 と Turbo Linux と Redhat Linux と Vine Linux と
Plamo Linux マシンの管理をやってた頃はさすがに面倒臭かったよ >>6
今は? 現行のUNIX屋さんは何使ってるんだろう >>4
64bitCPUなら、32bitOSでも、仮想PC上で64bitOS動くぜ。 ソースコード互換だからpkgsrcを入れれば全部解決 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
PKC2980U0I 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
3ZGI8